10日間で男を上手にフル方法 How to Lose a Guy in 10 Days

●「10日間で男を上手にフル方法 How to Lose a Guy in 10 Days」
2003 アメリカ Paramount Pictures,116min.
監督:ドナルド・ペトリ
出演:ケイト・ハドソン、マシュー・マコノヒー、キャスリーン・ハーン、アニー・パリッセ他
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なかなか良く出来た、楽しいラブコメでした。こういう女いるよな、こういう男いるよな、と思わせる。
結末は想像が付く、というかそれが判っていて、どう転がるかを楽しむのがこの映画の味わいでしょう。

ケイト・ハドソンは、「あの頃ペニー・レインと」からはだいぶ時間が経っているが、依然キュートで可愛い。
菅野美穂と安達祐実を足して、5をかけたようなお顔ですね。だが、外国人にしては気の毒なくらい胸が
ない・・・。マシューは、この手のお気楽映画が似合っているようですね。
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10日間で女をものにする、をゲームでかけをする男と、10日間で男にフラれるドキュメントを書いて、
キャリアアップを目指す雑誌ライターの女性の虚々実々の駆け引きが面白い。
わざとやっているとは思っていても、、あれだけバスケットの試合の観戦を邪魔されると、マジでアンディ
(ケイト)が、憎らしくうざったく思えてくる。それを賭けのために我慢しなければならないベン(マシュー)
の、男って弱いのよね、という面白さ。それぞれの友人たちのキャラクターも面白い。

『上司との間で“10日間で恋人をつくれるか”の賭けをしている男性と、雑誌の企画で“どうしたら
10日間で男にフラれるか”を体験取材することになった女性。
そんな2人がひょんなことから出会い、互いの思惑を心に秘めたまま“偽りの恋愛”を繰り広げるさまを
ユーモラスに綴ったラブ・コメディ。
主演は「あの頃ペニー・レインと」のケイト・ハドソンと「サラマンダー」のマシュー・マコノヒー。
原作はOL2人が自らの体験を基に“男に嫌われる言動”を書き連ね全米でベストセラーとなった
ハウトゥ・パロディ本。
 新米の雑誌ライター、アンディは堅い政治ネタを熱望していたが、編集長が用意したのは軽い“HOW
TO”もののコラム。なかなかテーマの決まらないアンディは、友だちが語る失敗談から、男と別れたい
女性のための“10日間で男にフラれる方法”という企画を思いつく。
一方、独身の広告マン、ベンは上司から“10日以内に恋人をつくれば、宝石店の大きな仕事を任せる”
という約束を取り付けることに成功する。そんなアンディとベンは、とあるパーティ会場で偶然出会うと、
互いの本心も知らずにデートの約束を交わす。そして交際が始まるや、アンディは早速“HOW TO”の
実践に取り掛かるのだが…。』(allcinema)
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パーティー会場では、お互いがお互いの目的のために、それぞれをゲットし、男は何とか10日間で
落そうと必死だし、その逆で、なんとか嫌われようと必死の女。だが、そんな二人の間には真の愛情が
芽生え始める。次第に二人の間にお互いの存在が大きくなり、偽りなくお互いを愛するようになっていた。
しかし、10日目のパーティーで、お互いの事情を知るところとなり、ゲームだったのね、ということで、
ガッカリ。
だが、雑誌に掲載されたアンディの記事をよく読むと、10日で男に上手にフラれる方法は、失敗し、
自分は本当の愛を失った、と告白してあったのだった。切れ者の編集長は、この記事こを売れると
踏んで、掲載したのだ。しかし、本来書きたかった政治は宗教の記事は書かせてもらえないことが判り、
会社を辞めてワシントンに新たな職を探しに行くことにしたアンディ。
一方、アンディにいっぱい食わされたと思いつつも、心に芽生えた真実の恋心をどうしようもない
ベンは、アンディの会社に行くが、既にもぬけのから。アパートを引っ越していくところを目撃しバイクで
追跡、タクシーを捉えて、ワシントンでなくても仕事は出来る、逃げているんだよ、とアンディに自分なりの
愛情を表現、アンディも受け入れたのだった・・・

難しいことを考えずに楽しむラブコメディとしてはしっかり楽しめました。
この映画の情報はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2009-04-28 22:55 | 洋画=た行 | Comments(0)