ディボース・ショウ  Intolerable Cruelty

●「ディボース・ショウ Intolerable Cruelty」
2003 アメリカ Unversal Pictures,Imagine Entertainment,102min.
監督:ジョエル・コーエン 脚本:ジョエル&イーサン・コーエンほか
出演:ジョージ・クルーニー、キャサリーン・ゼタ=ジョーンズ、ジェフリー・ラッシュ他。
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実はこの作品2度目です。2006年に観賞して、このブログにも感想を載せてます。
コーエン兄弟の作品は、このところ注目していて、3年前に観た時より、コーエン作品を観たので
改めて観てみた。「ノーカントリー」とか、「ミラーズ・クロッシング」「バートン・フィンク」などとは
だいぶタッチの違う作品になっていたのだな、ということを再確認。脚本や製作に、コーエン兄弟以外の
人が入っていることが、作品のタッチに変化を与えているのかも。

コメディですが、この後の「レディーキラーズ」に通じるような雰囲気を持っていると感じました。
作品の内容は、allcinemaや、私のブログ内で
検索
してご覧いただきたいと思いますが、
私の好きなコーエン兄弟作品は、観る人に結論をあずけて、うっちゃるような、だけど何かが心に
残るような感じが好きなのですが、本作はハッピーエンドだし(たぶん)どんでん返しも、基本的な
スタンスはコメディなので、しかつめらしく観る必要がない娯楽作といえるでしょう。
コーエン兄弟作品、というと、それだけで敬遠してしまう人も、ジョージ・クルーニーとゼタ・ジョーンズの
好演も相まって、なかなか楽しめる映画に仕上がっていると思いますよ。私としては思わず声を出して
笑ってしまった箇所が3つありました。
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それにしても映画って観て3年経つと中身をほとんど忘れているのですね。いやはや。

この映画の詳細はこちらまで。
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Tracked from Yuhiの読書日記+α at 2009-09-12 20:15
タイトル : ディボース・ショウ
ジョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの豪華共演の離婚ものコメディです。(ちょっとブラック気味) 最初にコメディだと聞いていたのですが、前半はどこで笑っていいのかわからなくて、イマイチかなーと思っていたのですが、話が進むにつれ、知恵を絞っての騙し騙されがあって面白くなっていきました。 ラストはもう一ひねり欲しかったですけどねー。 それにしても、アメリカでは「離婚太り」なんて言葉があるんですか? 普通の日本人には想像を絶する世界ですね〜。 離婚を繰り返して、相手の財産をせしめていくという...... more
Tracked from erabu at 2009-09-13 07:47
タイトル : 『ディボース・ショウ』
監督、ジョエル... more
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2009-11-19 20:23
タイトル : ディボース・ショウ
 コチラの「ディボース・ショウ」は、「オー・ブラザー!」、「バーン・アフター・リーディング」のコーエン兄弟×ジョージ・クルーニーが、ヒロインにキャサリン・ゼタ=ジョーンズを迎え、お得意のブラック・ユーモアもまじえたロマンティック・コメディです。  離婚....... more
by jazzyoba0083 | 2009-09-09 23:40 | 洋画=た行 | Trackback(3) | Comments(0)