ハプニング The Happening

●「ハプニング The Happening」
2008 アメリカ Blinding Edge Pictures,Spyglass Entertainment,20th Century Fox 91min.
監督・脚本:M・ナイト・シャマラン
出演:マーク・ウォールバーグ、ゾーイ・デシャネル、ジョン・レグイザモ、アシュリン・サンチェスほか。
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なんだか得体の知れない映画を観ちゃったなあ、というのが本音。身の回りで次々と人々が自殺して
いく。ちょいとエグイけど、オープニング当たりは、なかなか期待感がある。だが、話が進むにつれて、
ある家族が、人が多いところに犠牲が多いと感じとり、田舎へと逃げるのだが、人々を怪死させてるもの
がなんなのか、政府も良く解らない。主人公は「風」が犯人だと推測、風に当たらないように逃げるのだ
が、結局、判然としないまま映画は終わってしまう。
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助けを求めに寄った家から銃撃に会い、一緒に行動していた少年二人も死んでしまうし、更に立ち寄った
家の老婆も何か意味不明に不気味で、挙句の果てには、謎の風にやられ、窓ガラスに頭を突っ込んで
死んでしまう。
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そして、風が止んだ時、事態は収まったのだった。しかしテレビでは科学者が警告している。これで
事件は終わったわけではないと。するとパリでは、同様の光景が・・・。

結局シャマランは脚本まで書いて、本作で何を言いたかったのかよく解らない。「地球温暖化」に対する
警告か?それにしては背景も含めて書き込み不足は否めない。ただの怪奇映画ならばオチがないし。
ただの気味悪い映画で終わっちゃっている感じだね。
この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2009-10-14 22:40 | 洋画=は行 | Comments(0)