最後に恋に勝つルール A Lot Like Love

●「最後に恋に勝つルール A Lot Like Love」
2005 アメリカ Mile High Productions,Touchstone Pictures,107min.<劇場未公開>
監督:ナイジェル・コール
出演:アシュトン・カッチャー、アマンダ・ピート、タリン・マニング、エイミー・ガルシア、リー・ガーリントン他
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<感想>
面白かったんだけど、少し長すぎて冗漫なところの繰り返しが目につき、これでは劇場公開はむりかな
と納得してしまう。ラブコメに掟はなく、恋にはなんでもありなところが面白いのだが、本作はそれを地で
いたものだ。お互いが本心を言わないことに見ている人はイライラするでしょう。それがラブコメの
法則なれど、ちょいと度が過ぎると好感が悪印象に変わってしまう。ましてやアマンダ・ピートと言う
アクの強い女優さんと、アシュトンというアクのない男優さんじゃ、余計に。
偶然出会った男女が、何回も出会いと別れを繰り返しながら、最後にはハッピーエンドと言うお話を
いろんなエピソードを入れながら進む。
テンポはいいから観ちゃうんだけれど、いい加減にお互いに本心を言えよ!と突っ込みたくなる
フラストレーションが溜まる同じシチュエイションの繰り返しが痛かった。
アマンダとアシュトンの組み合わせはどうだったんだろうか。こりゃいいわ、とは言えないな、私は。
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<ストーリー>
ロスアンゼルス空港。NYへ向かうオリヴァーは、ミュージシャンと別れを惜しむ一人の女性(アマンダ)
が気になって仕方がない。女性<エミリーという>もオリヴァーのことが気になるらしく、盛んに秋波を
送ってくる。そして飛行機の中で、彼女にさそわれて、トイレの中でコトに及んでしまう!NYについた二人
だったがまた、街の中で偶然に出会う。オリヴァーが持っていたカメラを持って二人で街を遊ぶ。彼女の
撮った写真は、訓練は受けていないが、自然に上手く撮れていた。
LAに帰ったオリヴァー、仕事はおむつのネット販売。ヴェンチャーキャピタルから資金を得ることに成功、
仕事に乗り出したが、1年でアウト。LAでも出会いを楽しんでいて、お互いに心を許しあえる間だなとは
思っていても、なかなか次へと足を踏み出せない。
そのうちオリヴァーはサンフランシスコに行くことに。そして年月が経つ。二人はそれぞれ付き合う人は
いたが、結婚までとはいかない。お互いのことがどこか頭に引っかかっているのだ。
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"Amanda Peet"

そのうち、エミリーは、女優志望を諦め写真家として個展を開くまでになっていた。街で偶然個展を
見つけたオリヴァーはギャラリーに現れるエミリーを待ち伏せした。
二人はそうしてまたデートはするが、いまひとつ前に進まない。
時間が経過し、オリヴァーはエミリーが結婚した、と聞いた。そしてエミリーの友人がオリヴァーが結婚
する、という情報をもたらした。気持ちを決めたエミリーは、結婚式が開かれているオリヴァーの自宅に
急いだ。そこには正装したオリヴァーが。絶望して、逃げるようにその場を去るエミリーを、オリヴァーが
見つけて追いかける。「どうしたんだよ。結婚するのは僕の妹だよ」。
そして二人はしっかと抱き合うのだった!
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by jazzyoba0083 | 2009-12-10 22:50 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)