トロピック・サンダー 史上最低の作戦 Tropic Thunder

●「トロピック・サンダー 史上最低の作戦 Tropic Thunder」
2008 アメリカ DreamWorks SKG,107min.
監督・製作・原案・脚本:ベン・スティラー
出演:ベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jr 、ブランドン・T・ジャクソン他
e0040938_1141892.jpg

<感想>
面白いといえば面白いが、この手の映画は苦手かも知れない。なぜなら根っからのアメリカ人じゃない
ので、彼らのバックグラウンドの必要なこの手のおバカ映画は、正直言って理解が難しい。
名前は聞いていたので映画の存在は知っていたが、トム・クルーズがこんなに大きくフィーチャー
されているとは思わなかったし、最後のクレジットが出てくるまで、あのハゲがトムとは気が付かな
かった!戦争映画を作る映画なので内輪の話がガンガン出てくるし、映画のパロディ(プラトーンとか)
や、映画のこぼれ話などが随所に出てくるから、そうしたことが解っているほうが数段面白い。
ベン・スティラーが撮りたかった映画なんだなということは判るが、この年のアカデミーにこの作品から
数部門にノミネートされていることを見ると、やはりアメリカはこういう映画が好きなんだなあ、と思う。
お下劣で下ネタばっかりのセリフ、けっこうグロな映像と、これがドリームワークスの作品?と思って
しまった。
アメリカ人というのはこの手の映画になると突き抜けかたが半端じゃないですね。トムも、ニック・
ノルティも、マシュー・マコノヒーもジョン・ヴォイトも、もうここまで来ると痛快!としか言えない。
出ている人みんなおバカになりきっているので、そういう映画がお好きな人ははまるでしょう。
e0040938_1145350.jpg

<ストーリー>
『ナイト ミュージアム」のベン・スティラーが監督・主演を務め、様々な戦争映画のパロディーを織り交ぜ
ながらハリウッド映画製作の舞台裏を皮肉ったアクション・コメディ。
大作戦争映画の撮影で、本物の戦場に送り込まれたと気付かずに演技を続けていくワガママで
超個性的な3人のスター俳優のハチャメチャぶりを描く。共演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・
ブラックと「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr。

 ベトナム戦争で英雄的な活躍をしたというアメリカ人兵士テイバックのベトナム戦争回顧録“トロピック・
サンダー”が映画化されることになった。そして撮影現場には、この作品でスターへの返り咲きを図る
落ち目のアクション俳優タグ・スピードマン、オナラ以外にも芸域を広げようと意気込むコメディアンの
ジェフ・ポートノイ、黒人の軍曹に成りきるため手術で皮膚を黒くしてしまったオーストラリアの過剰な
演技派カーク・ラザラス、といったクセ者俳優たちが集結。
こうして、いよいよ撮影が始まるが、俳優たちのワガママなどで僅か5日間にして予算オーバーと
なってしまう。そこで困り果てた監督のデミアンは、テイバックの助言により、東南アジアのジャングルで
撮影を再開することに。何も知らされず台本通りジャングルを徘徊する俳優たち。
しかし、そこは凶悪な麻薬組織が支配する本物の戦場だった…。』(allcinema)

まあ、この手の映画にあまり解説は必要ないとは思いますが・・・。
この映画の詳細はこちらまで。
トラックバックURL : http://jazzyoba.exblog.jp/tb/11976138
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2010-01-17 02:02
タイトル : トロピック・サンダー 史上最低の作戦
 『そこまで演るか!?』  コチラの「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」は、ベン・スティラーが監督、脚本、主演、製作をこなした11/22公開のPG-12指定のアクション・コメディなのですが、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪共演は、ジャック・ブラック、ロバート・ダウ...... more
by jazzyoba0083 | 2010-01-16 22:30 | 洋画=た行 | Trackback(1) | Comments(0)