ラブ・ダイアリーズ Definitely,Maybe

「ラブ・ダイアリーズ Definitely,Maybe」
2008 イギリス・アメリカ・フランス Universal Pictures,Workin Title Films,Studio Canal,112min.
監督・脚本:アダム・ブルックス<日本劇場未公開>
出演:アラン・レイノルズ、アイラ・フィッシャー、デレク・ルーク・、アビゲイル・
   ブレスリン、レイチェル・ワイズ、エリザベス・バンクス、アダム・フェラーラ他
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<感想とストーリー>」
「離婚する妻との馴れ初めを娘に聞かれた父親が3人の女性との物語を語り、誰が
母親だったかを推理させる親子のハートフルなやりとりを描いたロマンティック・コメディ。

 ニューヨーク、マンハッタン。別居中の妻から離婚届けを突きつけられたウィル。
ある日、離婚を思いとどまって欲しいと願う小学生の娘マーヤから妻との馴れ初め話をせが
まれる。仕方なく物語仕立てで話すことにしたウィルは、そのストーリーに登場する3人の
女性のうち、マーヤの母親になったのは誰かを彼女自身に推理させることに。

時は1990年代。学生時代からの恋人エミリーとの結婚を決意するウィル。次に出会った
のはクリントンの選挙事務所で同僚だったエイプリルで、彼女とは親友のような関係になる。
そして3人目の恋人サマーはエミリーの友人でもあった。そんな複雑なウィルの恋愛遍歴を
聞いてどれが本当の母親か、ますます解らなくなるマーヤだが…。」(allcinema)

まずは、大学時代にぞっこんだったエミリー。NYでクリントン再選運動に身を投じるウィルに、
エミリーは、親友のサマーにある書籍のようなものを渡すように頼まれる。
クリントン選挙本部でコピー係りをしていたエイプリルと知り合う。彼女のキーワードは
「ジェーン・エア」。
父が贈ってくれた、寄贈文が入った本を探していて、机の上にはジェーン・エアが一杯。
サマーは、大統領の演説分も書く大作家と恋人関係。その3人の誰かがマーヤのおかあさん
なのだ。
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三者三様の女の子で欠点もあれば魅力もある。そんな三人にそれぞれ気を惹かれていくウィル。
そしてその恋は、それぞれの事情で成就しない。
結局、マーヤのママは大学時代の恋人で真剣に結婚を意識したエミリーだった。マーヤもそう
じゃないかと思っていた。
しかし別居は成立していしまい、マーヤは母の元へ。ウィルのしょげている姿を見ていられ
ないマーヤはエイプリルとの恋の仲立ちをするのであった。ずっと手元にあった、彼女の父が
エイプリルに贈ったジェーン・エア(古本屋で偶然見つけた)を持って・・・。

ウィルを演じるアラン・レイノルズが今ひとつメジャーでないし女優陣もレイチェル・ワイズ
はいるけど、いまひとつ、「ということでビデオスルーになってしまったようだ。でも、内容は
ほのぼのしていていい感じで見ることが出来た。お父さんと小さい娘、とう設定が良かった。
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子役マーヤを演じたアビゲイルは「恋するレシピ」ではキャサリン・ゼタ・ジョーンズと「幸せの
1ページ」ではジョディ・フォスターと競演している今売り出し中の若手だ。すぐに大きく
なってしまうけどね。この子の役割が映画をとてもいい感じに仕上げているとおもう。脚本も
手がけたアダム・ブルックス、次はも少しメジャーな俳優をキャスティングして作ればいい
映画を作れるのじゃないかな。
ウィルと3人の女性を演じた俳優陣も個性を発揮していて、良かったと思う。この作品、もっと
たくさん見られてもいい映画じゃないかな。ラブコメと割り切ってね。
この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2010-04-13 23:30 | 洋画=ら~わ行 | Comments(0)