電話で抱きしめて Hunging Up

●「電話で抱きしめて Hunging Up」
2000 アメリカ Columbia Pictures,94min.
監督:ダイアン・キートン
出演:メグ・ライアン、ダイアン・キートン、リサ・クドロー、ウォルター・マッソーほか。
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<感想とストーリー>
ダイアン・キートンは本作が初めての監督ではないが、監督は止めておいたほうがいいね。
これだけのキャスティングを得て、結局何を言いたかったのか判らなかった。
自分の名前を冠にした女性雑誌を出した長女(ダイアン)、昼メロの女優の末っ子(リサ)
そして、認知症末期の父(マッソー)の面倒を孤軍奮闘して見ている次女(メグ)。
それぞれが離れて暮らし、メグのところにあれこれと言ってくる。頭にくるメグ。
いよいよ父親が死の床に付き、3人が集まる。枕元で昔の女優の名前が思いだせない3人の
会話に、父親が一言「ジューン・アリスン」。と正解を言って事切れる。

父が無くなって初めて大人になった娘3人はお互いを理解し合い始めたのだった。これは父を
介在とした3姉妹再生のお話なのか?そんなような雰囲気だが、なんでダイアンはこの映画を
撮ったのだろうか?判らんなあ。
ウォルター・マッソーの遺作になったのだそうだけど、これじゃあ、彼の経歴に傷がついたと
言われても仕方が無いな。IMDbでも4,2/10の評価だから、平均点に満たないということだよね。

登場する役者さんに特に興味がなければ敢えて見る必要のない映画と私は思いましたが・・。
この映画の詳細はこちらまで。
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by jazzyoba0083 | 2010-04-17 23:00 | 洋画=た行 | Trackback | Comments(0)