ラスト・ボーイスカウト The Last Boy Scout

●「ラスト・ボーイスカウト The Last Boy Scout」
1991 アメリカ Geffen Pictures,Silver Pictrurs,Warner Bros.Pictures,105min.
監督:トニー・スコット
出演:ブルース・ウィリス、デイモン・ウィアンズ、ハリー・ベリー、チェルシー・フィールド他
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<感想>
ブルース・ウィリスの探偵・刑事ものというとどうしても、「ダイ・ハード」を思い浮かべて
しまう。これもタイプとしては同じような雰囲気を持つ。ただ活劇としては、トニーの演出も
あり、面白く仕上がっていたと思う。ストーリーはびっくりするようなものではないが。
画の強さで引っ張るタイプの映画でしょう。苦労する善人と、最後は勧善懲悪の世界。だが
私生活のダメさ加減は、ちっとも直らない、というのはアメリカの探偵・刑事ものの王道だ
ろう。時間的にも丁度良く、肩のこらないアクション映画としてお勧めです。

<ストーリー>
 ジョー・ハレンベック(ウィリス)は、身を呈してカーター大統領の命を救った事もある
元シークレット・サービスだったが、今はしがない私立探偵で、妻子から軽蔑されるほど
落ちぶれていた。
 ダンサーのコリー(ベリー)の身辺警護を仕事仲間が持ち込んできたが、女房のサラ
(フィールド)と密通していたそいつは、ジョーの家の前で車ごと爆死する。
一方、コリーの情夫、元プロフットボーラーのジミー・“フラッシュ”・ディックス
(ウェイアンズ)は、妻子を事故で失った傷も癒えぬまま、麻薬と賭博でリーグを追われ、
人生に何の目標も持てぬまま日々を送っていた。

 警護に就いたジョーを何者かが襲う。辛くも相手を倒し、コリーの元に駆けつける
ジョーだったが、一歩遅く、ジョーとジミーの目前でコリーは何者かに殺されてしまう。
いま、二匹の負け犬が共通の敵に向かってがっちりとスクラムを組んだ。」(allcinema)

「ジョーはジミーと手を組み、事件の真相を探り始める。スタリオンのオーナーの
マーコーンは、フットボール賭博の合法化を狙って根回しをしていたが、それを
知ったコリーにゆすられて殺害。さらに法案賛成の見返りに600万ドルを要求して
いたベイナード上院議員の暗殺を計画していた。
スタジアムでフットボールを観戦中のベイナードを狙撃者が照明塔から狙うが、
ジョーが死闘の末に倒し、その結果、妻と娘の愛と信頼を勝ち取り、自信を取り戻す
のだった。」(この項goo)

「史上最高の値の付いたブラックのシナリオを、アクションはお手の物、超大物
プロデューサーのシルヴァーが製作、兄のリドリーとは違った角度での映像職人
スコットがメガホンをとった。
 
 シルヴァーとブラックは「リーサル・ウェポン」(製作/脚本)、「プレデター」
(製作/出演)、「リーサル・ウェポン2/炎の約束」(製作/ストーリー)に続く
手合わせ。音楽はシルヴァーには欠かせないマイケル・ケイメン。ジャジーにして
オーケストラルな好スコア。」(allcinema)

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by jazzyoba0083 | 2010-06-24 23:10 | 洋画=ら~わ行 | Comments(0)