マイケル・ジャクソン This Is It

●「マイケル・ジャクソン This Is It」
2009 アメリカ Columbia Pictures,Michael Jackson Production,111min.
監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン
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<ストーリーと感想>
「2009年6月25日、世界中に衝撃が走ったマイケル・ジャクソンの突然の死により、
幻となったロンドン公演“THIS IS IT”。
本作は、死の直前まで行われていた長時間に及ぶリハーサルを記録した映像を基に、
今回のステージでクリエイティブ・パートナーを務めていたケニー・オルテガ自ら監督として
幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリー。」(allcinema)

全世界で50公演を予定していた、と映画の中で出てくる。ということは日本公演も計画され
ていたのだろうか。プラチナチケット間違いなしだったのだろう。
痛みに耐えてリハーサルをしていたと聞かされていたが、このドキュメントを見るだけだと
普通に動きが良いマイケルとしか見えない。メイキングを作るつもりで回していたのだろう、
画像の質が映画そのもの。民生用で回した記録用と思しきものも入ってはいるが、音も良く、
古い曲を中心に、切れのあるマイケルのダンスを堪能でき、また唄も良く声が出ている。

なんでこれで死んじゃわなくてはならなかったのか、よく解らない。ところどころに出てくる
マイケルの周囲を思いやる心使いを見ていると、痛いのを本当にこらえていたのかも知れない。

もう二度とナマでみることが出来ないキングオブポップの、卓越したステージがここにはある。
音楽ものではあるが、全く飽きることが無かった。もっとも私がマイケルファンであることも
手伝ってはいるが。
この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2010-07-03 22:50 | 洋画=た行 | Comments(0)