スター・トレック Star Trek

●「スター・トレック Star Trek」
2009 アメリカ Paramount Pictures,Spyglass Entertainment,Bad Robot 126min.
監督:J・J・ウィリアムズ
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、エリック・バナ、ウィノナ・ライダー
   ゾーイ・サルダナ、レナード・ニモイ他
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<感想とストーリー>
テレビ版「スター・トレック」をリアルタイムで観ていた年代としては、気を入れて観て
みました。昨年アメリカで封切られたときに「アバター」以上にヒットしたと聞いて
ちょっとビックリしました。だから今回のWOWOWでの放映を楽しみに観ました。
で、宇宙冒険モノの大好きな私としては、まずまず満足の一品でした。「スター・トレック
ビギニング」とも言うべき筋立てで、若き日のカーク船長やミスター・スポックなどが
次々と集まってくる様子は、おお、そいういうことにしたのね、と昔の話と頭の中で
話が繋がっていく。通信通訳ウフーラ、操縦士スールー、ドクター・マッコイ、航法士
チェコフなど、次第に仲間になっていくところは涙もの。またスポックとかマッコイとか
オリジナル版に似ているんだよな。だからカーク船長のイメージの相違が大きかったな。
VFXもなかなか良くできていたが、エンタープライズ号の活躍がもう少し描かれていたら
もっと興奮できたのになあ、と思う。
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連邦軍に抵抗するネロたち一族は、スポックらの一族のために民族を滅ぼされた。それに
対する復讐として、スポックらの星をブラックホールを人口的に作って滅亡させた。
辛くもスポックの父らの長老はエンタープライズの活躍で転送されたが、スポックの母だけは
転送できなかった。さらに地球をも狙うネロに若きカーク船長らのエンタープライズが
止めに急行するのだ。

「TVシリーズ「LOST」、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のヒット・クリ
エイター、J・J・エイブラムス監督が放つスペース・アドベンチャー。1966年に創作された
TVシリーズ「スター・トレック/宇宙大作戦」を基に再構築、主人公カークたちの青年期に
焦点をあて、無限大の宇宙や未知なる文明との遭遇、経験を通して成長していく姿を、
VFXを駆使したスペクタクルかつ臨場感溢れる映像で描き出す。主演は「スモーキン・エース
/暗殺者がいっぱい」の新星クリス・パイン。
 
 突然の非常事態に見舞われる惑星連邦軍戦艦USSケルヴィンの中で生を受けたジェームズ
・T・カーク。この時キャプテン代理を務めていた彼の父は、自らが犠牲となり800人の
クルーを救った。22年後、無軌道な青春時代を送った青年カークは、未だ将来を見出せずに
いた。そんなある日、父の壮絶な最期を知る惑星連邦艦隊のパイクと出会う。
新型艦USSエンタープライズの初代キャプテン、パイクの“父親を超える男になってみろ”
との檄に突き動かされ、艦隊に志願するカーク。それから3年、優秀な能力を発揮しながらも
トラブルが絶えないばかりに士官への壁を越えられずにいたカーク。

 ある時、緊急事態の発生で同期の仲間たちが出動していく中、謹慎中のために待機となる
カークだったが、友人の機転でUSSエンタープライズに潜り込むことに成功する。
そこには、サブ・リーダーとして搭乗しているバルカン人と地球人の混血、スポックもいた。
バルカン人特有の論理的で冷静沈着なスポックと直感で行動する男カークは互いに相容れない
存在として、以来ことあるごとに対立してしまうが…。」(allcinema)
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この映画の詳細は
Tracked from erabu at 2010-07-11 08:04
Commented by 福太郎 at 2010-07-11 08:09 x
詳細なコメント有難う御座います。今回の映画、とても楽しくみることが出来ました。このスタッフキャストでテレビシリーズもやるみたいです。

セリフの端々に昔を知ってる人ならニヤニヤしてしまうようなネタが散りばめられていて、コバヤシ丸のエピソードなど詳しい経緯は初めて知りました。

スタートレックを知らない世代も楽しめる内容でしたね。

オリジナルキャストのマッコイ、スコットが既に亡くなっていますので、世代交代なんですね。

エンディングの「宇宙それは最後のフロンティア…」聞いたら泣けました。是非とも次がみたいです。
by jazzyoba0083 | 2010-07-10 18:40 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(1)