ベッドタイム・ストーリー Bedtime Stories

●「ベッドタイム・ストーリー Bedtime Stories」
2008 アメリカ Walt Desney Production 100min.
監督:アダム・シャンクマン  原案・脚本:マット・ロペス
出演:アダム・サンドラー、ケリー・ラッセル、ガイ・ピアース、ラッセル・ブランド、リチャード・グリフィス他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想とストーリー>
ディズニーならではのファミリー向けファンタジー映画だ。故に殺人も血も出てこない。
とはいえ、大人が見てもそこそこ面白い。特に主人公アダム・サンドラーが、新しい
ホテルのプレゼンテーションをするときに、舌を蜂に刺されて、舌が腫れてしまい、
舌を出したまましゃべるのをラッセル・ブランドに通訳してもらい、コンペに勝利する
ところ。ここは大爆笑させてもらいました。

物語は、主人公スキーター(サンドラー)の父が自分のモーテルを作って子供たちと
頑張ってきたが、経営者としてはダメな父は巨大なホテルに体よく乗っ取られてしまうところ
から始まる。

「“ベッドタイム・ストーリー”、それは大人が子どもを寝かしつけるときに語って聞かせる
物語。ある日、姉ウェンディの子どもたちを預かるハメになった独身男のスキーター。
夜、幼い姉弟にお話をねだられ、自分を主人公にした思いつきの物語を語り始める。
ところが、子どもたちは話を横取りして勝手に物語を進めてしまう。
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すると翌日、子どもたちが語った奇想天外な出来事が現実となってしまうのだった。
以来、毎夜子どもたちにベッドタイム・ストーリーを操られては、絶体絶命のピンチに
遭遇してしまうスキーターだったが…。」(allcinema)

物語なので何でもありのハチャメチャなストーリーが展開されるのだが、中世の王国
物語あり、(赤い跳ね馬がフェラーリで、これが現代につながってくるのは子供には
判りづらいかもね)スターウォーズもどきの宇宙ものあり、VFXも駆使されて、描かれ
ていく。最終的にはメガ・ホテルの新築コンペに勝ったスキーターは、その建築用地が
姉の子供たちの通う学校を買い上げての事だとしり、バイクを失敬して現場に
駆けつけ、爆破寸前で止めたのだった。
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結局スキーターはおやじさんの名前を付けた小ぢんまりしたモーテルを作ったの
だった・・・。御伽噺なので、ご都合主義万点なのはご愛嬌。またそれを楽しむのが
こういう映画の作法なんだろうね。
肩こらず見られる、そこそこ面白い映画ではありました。
この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2010-10-19 22:50 | 洋画=は行 | Comments(0)