素顔のままで  Striptease

●「素顔のままで Striptease」
1996 アメリカ Castle Rock Entertainment,115min.
監督・脚本:アンドリュー・バーグマン
出演:デミ・ムーア、バート・レイノルズ、アーマンド・アサンテ、ヴィング・レイムス他
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<評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆>
<感想とストーリー>
この年のラジー賞を総なめにした作品(後で知ったのだが)を、ここに書くか、悩んだけど、
防備録なんで、一応記すことにした。
見始めてしばらくして、もう、「なんつー映画だ、こりゃ」の雰囲気がバリバリ。止めれば
いいじゃん、とおっしゃるかもしれないが、私よほどのことが無い限り、観始めた映画は
途中で止めないんです。

デミ・ムーア、34歳、渾身の裸体披露であります。が、なんか美しくないんだなあ。
彼女はこのあたりからあたりの映画に出演が叶わなくなっていく。
こんなダメダメ映画に出てちゃいかんなあ。ストーリーも全然なってないし、サスペンス
なのかコメディーなのか、サスペンス・コメディーなのかも中途半端。

酒とクスリに溺れたダメ旦那と結婚しちゃって、小さい女の子がいるエリンというストリッパー
が主人公なのだが、旦那の悪行で、FBIマイアミ支局の秘書という職もくびになってしまい
さらに、」娘の親権はなぜか、旦那に。

で、生きていくためとストリッパーになるのだが(極端だよなあ)、ある日小屋にやってきた
上院議員(レイノルズ)に気に入られてしまう。 この議員は地元の砂糖産業のボスの
いいなりになっているようなこれまたダメ議員。選挙が近いのに、ストリッパーに入あげて
しまっている。エリンのファンである男が、議員の弱みを握っているから、何とかしてあげる
というが、死体で発見される。

最後は娘を取り返し、議員も砂糖のボスも滅びるという図式だが、彼女がストリッパーを
やめたかどうかは判らない。ガルシア刑事もいい人なのにロマンスに発展するわけでも
ないしね。

くだらない映画の割には長い(デミの踊りのシーンが無意味に長いんだな)。
4,000万ドルの予算を回収できなかった、ダメ映画の典型であります。デミの脱ぎ代だけで
1,250万ドルだってさ。
この映画の詳細はこちらまで。
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by jazzyoba0083 | 2010-10-20 22:55 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)