キス&キル Killers

●「キス&キル Killers」
2009 アメリカ Katalyst Films,Liongate,101min.
監督:ロバート・ルケティック
出演:アシュトン・カッチャー、キャサリン・ハイグル、トム・セレック、キャサリン・オハラ他
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<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想とストーリー>

「ナイト&デイ」以来のシネコンでの観賞。まあ、正直あまり期待はしていなかったし、
出演者も出演者だし、時間も短いことだし、と奥さんとでかけました。
日曜のシネコンの小さい小屋だったけど、ガラガラ。2週間持つかな、って入りでした。

もう、ゆるゆるです。突っ込みどころ満載です。「ナイト&デイ」の2匹目のドジョウを
狙ったタイトルからして、なんだかなあと言う感じ。
でも、まあ、気楽に観飛ばすアクション&ラブコメだと思えばそう目くじら立てるほどの
ことでもない。

恋に落ち、結婚した旦那が実は元CIAのエージェントで、結婚を機に引退したのだが、
許さない組織は彼に2000万ドルの懸賞金を掛けていた。
出会いのきっかけはフランス・ニースでの親子旅行に来ていたハイグルとカッチャーの
一目ぼれ。ハイグルの父はパイロットで、世間事情に疎いお嬢様、という設定だが、
真実を知らなかったのはハイグルのみで、父親のパイロットというのも真っ赤なウソで、
彼もエージェントだったし、近所に住む人たち、親友と思っていた男など、次々と
2000万ドルを狙って、アシュトンの命を狙ってくる。最初はビックリしていたハイグルだが
最後は腹を決めて、アシュトンとともに銃も撃ちます。
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「ベガスの恋に勝つルール」のアシュトン・カッチャーと「幸せになるための27のドレス」
キャサリン・ハイグル共演で贈るアクション・ラブコメディ。幸せな結婚生活のさなか、
突然命を狙われる身となったことから正体が元スパイだとバレた夫と、その大騒動に巻き
込まれてしまうヒロインの運命の行方をユーモラスかつスリリングに描く。
監督は「キューティ・ブロンド」「ラスベガスをぶっつぶせ」のロバート・ルケティック。

 過保護な両親に育てられた世間知らずなお嬢様ジェン。ある日、両親と共に南フランス旅行に
やってきた彼女は、そこでハンサムなエリート青年スペンサーと運命の出会いを果たす。
そして、互いに惹かれ合った2人は間もなく結婚することに。それから3年、幸せな
結婚生活を送っていたスペンサーとジェン。
だが、そんな彼らの平穏な日常は、ある時突然一変する。ジェンが帰宅すると、スペンサーが
男と激しい格闘を繰り広げていたのだ。実は、スペンサーは元CIAの凄腕スパイで、
2000万ドルもの懸賞金を懸けられ、命を狙われる身となっていた。そして、ジェンも状況が
飲み込めないまま一緒に追っ手から逃走するハメになり、2人は数々のピンチに見舞われて
いくのだが…。」(allcinema)

まあ、肉親も含めてみんなウソツキなんて、ありえないわけですが、それがコメディーの
所以ですから・・(笑)
格闘シーンはカーチェイスなど、見どころはあるものの、ベースは「んな、バカな!!」
ですからね。そこは笑い飛ばすのが正解。
キャサリン・ハイグルという女優さん、スチルだともう少し美人だと思っていたけど
そうでもなく、むしろコケティッシュな魅力で売っているのでしょうね。

眠くもならず見られた1時間40分でした。クルマが沢山出て来ますが、最初のフェラーリは
別格としても、日本車は一台も出てこないのは、寂しかったですね。ボルボが大活躍。
きっと協力に入っているのでしょう。それと、この手の映画の政府のクルマとして欠かせない
キャデラックの黒塗りの大型SUV。バイアメリカ、な雰囲気ではありました。
この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2010-12-05 12:10 | 洋画=か行 | Comments(0)