サロゲート Surrogates

●「サロゲート Surrogates」
2009 アメリカ Touchstone Pictures, Mandeville Films,89min.
監督:ジョナサン・モストウ
出演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ボリス・コジョー他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想とストーリー>
短編映画のジャンルじゃないかと思うくらい短いが、そう短く感じなかった。悪い意味で。
設定は奇想天外だが、こんなこと起こりえないよなあ、と思ってしまうので、
感情移入しづらい。 生身の人間対アンドロイドという図式はこれまでにも何本も
作られてきたジャンル。これもその一つで、サロゲートとはアンドロイドの1形式だ。
結局これを発明した博士が、本来の目的から外れた使いかたが今更止められなく
なり、破壊工作を起こすのだが、1人ではどうもいかない。
そこで、捜査官だったブルースも、生身の女房と会話も出来ない状況をよろしくないと
感じていて、博士の計画に加担。ラストでは、街の中のサロゲートが全員突然
倒れます。これは壮観。人間が人間として生きていく世界が復活するのだった。
ロボット~アンドロイドは、障害者や危険を乗り越えるツールとしては肯定するのだが、
アシモフの3原則のように、人間を超える存在であってはならないのだ。
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「ブルース・ウィリス主演で放つSFサスペンス。人間が各々の身代わりロボット
“サロゲート”に日常生活の一切を任せるようになった近未来社会を舞台に、
FBI捜査官がある殺人事件を機に浮き彫りとなっていく巨大な陰謀へ迫るさまを
スリリングに描く。共演は「サイレントヒル」のラダ・ミッチェル、「007/ダイ・
アナザー・デイ」のロザムンド・パイク。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ。

 人間の身代わりロボット“サロゲート”が普及し、その常用が不可欠となった近未来。
人間は外出せず、サロゲートとの媒介となるスティムチェアーから遠隔操作することで、
実生活の全てをサロゲートに委ねていた。一方でサロゲート排斥運動を指導する
予言者ら反対派による独立区も生まれる中、サロゲートの採用で犯罪や伝染病、
人種差別が激減し、人類は理想的な社会を実現したのだった。だがある時、
ほぼ完璧に安全なはずのこの社会で殺人事件が発生する。2体のサロゲートが
破壊されただけでなく、持ち主までが変死していたのだ。事件を担当するのは、
FBI捜査官トム・グリアーとジェニファー・ピータース。彼らもまた自分たちの
サロゲートを駆使し、捜査にあたる。するとグリアーはやがて、犯人が隠し持っていた
武器から、事件とサロゲートの最大手メーカー、VSI社との関連性を突き止めるのだが…。」
(allcinema)
誰かが書いていたけど、子どもはどうやって作るんだ?子どもにはサロゲートはないのか?
そんなことを突っ込みながら観ると面白いかも。
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 『サロゲート─それは、夢を叶える身代わりロボット。』  コチラの「サロゲート」は、これまでに何回も世界を救ってきた男ことブルース・ウィリス主演、ラダ・ミッチェル共演 ...... more
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タイトル : サロゲート
人間に代わって“サロゲート”と呼ばれるロボットが全ての行動を実際に行うことになった近未来を描くSFサスペンス。主演はブルース・ウィリス。共演に『サイレントヒル』のラダ・ミッチェル、『プライドと偏見』のロザムンド・バイク、『ブッシュ』のジェームズ・クロムウェルらが出演している。監督は『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ。脚本に『ターミネーター4』のジョン・ブランカトーとマイケル・フェリス参加している。 ... more
by jazzyoba0083 | 2011-03-08 22:50 | 洋画=さ行 | Trackback(2) | Comments(0)