トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン Transformer:Dark of the Moon

●「トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン Transformer:Dark of the Moon」
2010 Paramount Pictures,154min.
監督:マイケル・ベイ  制作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、パトリック・デンプシー、
    フランシス・マクドーマンド、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーほか
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<評価:★★★★★★★☆☆☆>
<感想>
VFXと3Dに関しては★8つ謹呈。よく解らないのだが、IMAX3Dと普通の3Dがあるのだそうだが
私が観たのはおそらく普通の。しかも全編3Dでなかったみたいで、そういう意味からすると、
凄く自然に3Dが入って来たという感じだったのだろう。「アバター」で観た、どうだ!感も無く、
リアルに目の前に立体がある、という感覚で見られた。「アバター」の経験から今回も字幕付きで
真中からやや後ろに陣取った。これも正解だった。

ストーリーは1と2は観賞済みで、だいたい事前情報で判っていたので、そうビックリすることは
無かったし、アメコミな勧善懲悪だから、観終わってスッキリというのは毎度のこと。
今回良かったのは人間の味方、オートボットらのクルマの動きが、マイケル・ベイお好きな
ローアングルで捉えられるシーンがあり、これが3Dでなかなかの迫力。
本作は、人間とオートボット+オプティマス・プライムVSディセプティコン+センチネル・プライムの
戦い。オプティマス達は本当に人間を見離すのか?という構図。
センチネルたちが自分たちの星を再生させるため、地球のそばに自分らの星を持ってこようという
たくらみは阻止できるのか?という内容。詳細はご覧ください。

とにかく、映像が凄い。冒頭のアポロ11号の月着陸シーンから、手を抜かない映像で、チャチな
感じがまるでない、というより、非常にリアル。さらにオートボットとディセプティコンの戦いなどの
映像も、迫力たっぷりだし、微細なところもくっきり作り(描き)込まれている。
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私は、今回内容はともかく、映像の凄さを体験しに行ったのでそういう意味から云えば、非常に
満足。あっという間の2時間半だった。ただ、ストーリーが進行する前半はちょっと眠かったけど。
それと前作のヒロイン、ミーガン・フォックスに代わって登場したロージー・ハンティントン=
ホワイトリーが、イマイチ魅力に欠けたなあ。
まあ、アメコミですから突っ込み始めたらきりが無いので、それはヤボということで。
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★追記:2012 7月1日WOWOWの録画を原語で再見。3Dじゃないのと、やはり55インチとは
いえ、テレビと映画館ではこの手の映画の迫力は全然違うなあ、と再認識した。
2度目に見たことにより、話の内容がよりクリアになり、面白かったです。やはりVFXの描写は
凄い。今回もやはり面白かった!

この映画の詳細はこちらまで。
Commented by oguogu at 2011-08-20 23:08 x
TB&コメントさせてもらっちゃいますねぇ~。
>ホワイトリーが、イマイチ魅力に欠けたなあ。
ワタシも「美人でスタイルの良い女性」だけと言うことで彼女を採用したような気がします。
失礼とは思いますが、彼女の出演が映画全体をつまらなくしてしまったような気さえしてます。
ま、元はと言えばミーガン・フォックスが悪いのですがね・・・。
映像のすごさは半端なかったですね!
 ワタシは「もっと変形シーンが多かったら良かったのになぁ」
と思わずにはいられない、ロボットアニメ世代ですw
Commented by jazzyoba0083 at 2011-09-03 14:38
oguoguさん 毎度ありがとうございます。遅レス済みません。
確かに変形シーン、もっと観たかったですが、スピード感といい
VFXの完成度といい、アラカンオジサンも大興奮の一巻でした!
by jazzyoba0083 | 2011-07-30 13:15 | 洋画=た行 | Comments(2)