ストーリー・オブ・ラブ The Story of Us

●「ストーリー・オブ・ラブ The Story of Us」
1999 アメリカ Castle Rock Entertainmentl,96min.
監督:ロブ・ライナー
出演:ブルース・ウィリス、ミシェル・ファイファー、リター・ウィルソン、ジュリー・ハガティ他。
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
どこにでもある中年夫婦の結婚生活の危機を描く。2大スターの競演ではあるが、それだけで、
極端な話、結婚生活は、二人で作り上げていく「忍耐のドラマ」であり、そこには子どもの存在と
セックスが重要な役目を果たす、ということを言っている作品。1時間半そこそこの映画なので
軽く見るのはストーリーも極めて単純だし、判りやすいし、私ら見たいな歳には身につまされるので
結構みてしまう。
お互い欠点も合わせて好きになったものの、若い頃の熱情が冷めると、相手の嫌なところしか
見えなくなり、いさかいが絶えなくなる。お互い様なのに。で、意地を張り合って、本音のところは
愛し合っているのに、突っ張り続ける。迷惑なのはいつも子どもだし、結局子どもがカスガイと
なって、二人は元の鞘にもどるのだが・・・。
ラストのセリフ、7つの言葉を当てっこするのだが「そして、二人は、そこそこ、幸せに、暮らしました
とさ」という「そここそ」に結婚生活の真髄を見る思いがした。
そうそう、エリック・クラプトンの歌が良かったな。

<ストーリー>
「作家のベン(ブルース・ウィリス)とクロスワードパズルの作成者のケイティ(ミシェル・ファイファー)の
夫婦は結婚して15年の夫婦。ふたりの子供ジェイクとエリンをサマーキャンプに送り出し、
試験的に別居生活を始めたふたりはお互いに結婚生活を振り返る。

作家とその秘書として出会ったふたりはやがて結婚、子供にも恵まれたが今はお互いうっとうしいだけ。
ベンは57年間を共に過ごして5人の子供を育てた祖父母をモデルに究極のラヴストーリーを書こうと
するが、下調べをするうちに祖父母も結局のところ理想の結婚ではなかったことに気づく。

ケイティはエリンの同級生の父で最近離婚したばかりのマーティ(ティム・マシソン)からデートの誘いを
受けて迷う。それぞれの別居生活のなかで結婚を改めて考え直したふたりは、ふたりでそろって
サマーキャンプを訪問する父母参観の日を迎えて、お互いに結論を出すのだった。」(goo映画)

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by jazzyoba0083 | 2011-08-04 23:05 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)