バッド・トリップ 1000万個のエクスタシーを密輸した男

●「バッド・トリップ 1000万個のエクスタシーを密輸した男」
2010 アメリカ Deerjen Films,Lookbook Films,Safehouse Pictures,89min.
監督:ケヴィン・アッシュ
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、ジャスティン・バーサ、アリ・グレイナー他

<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想とストーリー>
日本劇場未公開。WOWOWにて鑑賞。「ソーシャル・ネットワーク」のジェシーが
主演というだけで、見始めたが、ダメだった。好みのタイプの映画ではない。
日本ではユダヤ教が理解されているとは思えないので、未公開も仕方がない。
終始ユダヤの社会が描かれるので、アメリカでのユダヤ社会がどう見られているか、
とか判ってないと面白さは伝わらないだろう、と感じた。全編暗いし。

ジェシーは、ヘタレなユダヤ人青年を飄々と演じていたとは思うけど、何せ、
ストーリーに魅力を感じられなかったので個人的には映画としての評価は低い。
実際にあった話しらしいけど、それにしても、映画として中途半端な感じ。

NYのユダヤ人が多く棲むブルックリン。現代。厳格なユダヤ教の一家に
生まれたシュムエル(ジェシー)=愛称、サミーは、将来はラビになることに
決めていた。結婚相手も親が決めた。そんな生活の中で、友人からいいアルバイト
があると言われて手伝ったのが、ドラッグの密輸だった。
アムステルダムからNYにエクスタシーを密輸するのだ。最初は本当の薬だと思って
いたが、それがドラッグと判っても止めないサミー。
ついに家族に知れるところとなり、ラビになることも止め、ドロップアウトしていく。

まあ、厳格に育てるのもほどほどに。親の価値観を押し付けるのもほどほどに。
無菌培養は、大きくなって悪くなると、悪さが酷くなるよ、っていうところかな。

この映画の詳細はこちらまで。
Commented by oguogu at 2012-01-22 22:58 x
TB&コメントさせてもらっちゃいますね~
度々TBさせて貰ってる人で、見てる人が居るとは思わなかったw
ユダヤ教わかんないですよね-。
興味もないですけどw
私も悪い事は子供の頃に済ますのがイイと思います(爆
女性も、お金も若いウチにヤケドしとかないと、ヤバイって事が
大人になってわかりましたw
Commented by jazzyoba0083 at 2012-01-22 23:26
oguoguさん
ご指摘の通りですね。悪いことは、周りに叱る人がたくさんいるうちにやってしまし、怒られたほうがいいですね。
アイゼンバーグのヘタレ具合は悪くないとは思うのですけどね。
by jazzyoba0083 | 2012-01-09 22:30 | 洋画=は行 | Comments(2)