僕が結婚を決めたワケ The Dilemma

●「僕が結婚を決めたワケ The Dilemma」
2010 Universal Pictures,Imagne Entertainment,Spygrass Entertainment,.111min.
監督:ロン・ハワード
出演:ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・ジェームズ、ジェニファー・コネリー、ウィノナ・ライダー
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
これ、日本で公開されたのだよね?入り、悪かっただろうなあ。ビューティフル・マインドの
アポロ13の、ロン・ハワードの名前に釣られて観ると、タタラを踏むかもしれない。
ロン、よほどこういう映画を作りたかったんだろね。プロデュースにも参加しているから。
私としてはダッジ・チャレンジャーが見れたのが嬉しかったけど、ぼこぼこにしちゃう
んだからなあ・・・orz。

そんなに悪い映画ではないけど、金使って映画するような物語かなあ、と感じちゃう。
「親友の間の正直は幸か、不幸か」「夫婦間の秘密は、すべて明らかになっていない
ほうが幸せな場合もある」というようなことを思い浮かべながら観ていたが・・・。

女性軍は良いとしても、男性陣の配役が少々地味で、日本じゃ客を呼べないだろう。
事実全体の興行収入でも、制作費をはるかに下回った失敗作となってしまっている。

クルマ好きのロンらしく、クルマ作りがテーマだし、チャレンジャーとか名車が
出てくるのは嬉しい。(重複)

4人の中で一番良かったのがウィノナ・ライダーかな。

<プロダクション・ノート>
「邦題から軽いラブコメかと思わせる本作だが、「The Dilemma」という
原題からもわかるように、親友の妻の不貞を友人に告げようか悩む男のジレンマを
描いた男の友情物語。
結婚生活の難しさと、正直であることの難しさ、大切さをユーモアを込めて
描いている。主人公のニックを演じるのは、ヴィンス・ヴォーン。
“なかなか結婚に踏み切れない男”という、彼のかつての実生活を彷彿と
させる役柄を、リアリティたっぷりに演じている。
ロニーの恋人・ベスを演じるのは、ジェニファー・コネリー。したたかな浮気妻・
ジェニーヴァを演じるウィノナ・ライダーの涙の演技も見どころだ。
監督は『ダ・ヴィンチ・コード』、『フロスト×ニクソン』の名匠ロン・ハワード。」
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<ストーリー>
「実業家ロニー・ヴァレンタイン(ヴィンス・ヴォーン)は大学時代からの
親友で相棒のエンジニア・ニック(ケヴィン・ジェームズ)と、シカゴで車の
エンジン・デザインの会社を経営している。
ニックはロニーの友人ジェニーヴァ(ウィノナ・ライダー)と結婚し、ロニーは
ジェニーヴァの紹介でオーナー・シェフのベス(ジェニファー・コネリー)と
付き合っている。

ロニーはジェニーヴァの忠告を受け、ベスにプロポーズすることを決意する。
しかしその数日後ロニーは、ジェニーヴァがミュージシャン風の青年と浮気
している現場を目撃してしまう。ニック夫妻を理想のカップルと思っていた
ロニーは、ニックに真実を告げるべきか悩む。

ある夜、ジェニーヴァと二人きりになるチャンスを得たロニーは、彼女に
浮気を目撃したことを告げる。ジェニーヴァは、ニックに構ってもらえない
寂しさから浮気をしたことをあっさり認める。
しかしジェニーヴァは、浮気のことをニックにばらしたら、ジェニーヴァと
ニックが交際する前に、ロニーがジェニーヴァと寝たことをばらすと脅す。

今まで黙っていたことを知ったらニックは怒るに違いない。さらに
クライスラー社のディナから、開発中のエンジンにライバルがいると知らされ、
ニックの気持ちを乱すわけにはいかなかった。
ジェニーヴァを黙らせるため、ジェニーヴァの浮気現場を押さえようと、
ロニーは彼女の不倫相手のアパートのバルコニーに忍び込む。浮気の証拠写真を
撮影することには成功するが、ジェニーヴァの帰った後、不倫相手に見つかり
ボコボコにされ、愛車も壊されてしまう。

ロニーは満身創痍で、ベスの両親の結婚40周年パーティに向かう。ロニーの
異変に気付いたベスが問いただすが、ロニーは答えず、二人の間に溝ができてしまう。
ロニーはベスと結婚できるのか? ニックとの友情の行方は?」
(goo映画)

ベスの両親の結婚40周年パーティーで「正直」愛より「正直」と言いまくり
ベスから「どいういうこと?」と言い寄られるロニーだった。
親友の動きが変だと感じたニックは、ロニーの後を付けると、ニックの妻の
浮気相手の家に行く。そこでロニーはカメラを返してもらい、酷いことをした
と謝るのだが、熱帯魚が入った巨大水槽を壊した弁償として現金1000ドルを
払うところを、ニックは、かつてギャンブル依存症であったロニーがまた
ギャンブルに手を出したと誤解してしまう。

そして、心理学者を招いてのセラピーの場が開かれ、そこにはベスも、ニックも
ジェニーヴァも、ロニーの姉も来ていた。更に、ニックは「ノミ屋」と信じて
いるジェニーヴァの浮気相手さえ連れてきてしまい、何とかロニーの病気の
再発を防ごうとする。

しかし、この際、ロニーは、ジェニーヴァの浮気のこと、自分がジェニーヴァと
学生時代に寝ていたことを告白、ニックも、ジェニーヴァから「いかがわしい
パーラーショップ」に通っていたことをばらされ「寂しかったのよ!」と
説明する。

そしてクライスラー社へのプレゼンの日、エコエンジンは見事にV8エンジンの
音を電気的にアクセルとシンクロして再現してみせたのだった。大型契約は
見事に成功。しかし、ニックとジェニーヴァは結局離婚。
正直に話をしたロニーに対し、ニックは、真実は長い間隠しておくなよ、と
ぶん殴っておいて、手を差し出すのであった。

この映画の詳細はこちらまで。
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Tracked from LOVE Cinemas.. at 2012-02-16 19:52
タイトル : 僕が結婚を決めたワケ/The Dilemma
『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』の巨匠ロン・ハワードが2組の中年男女を描いたライトテイストコメディー。出演は『イントゥ・ザ・ワイルド』のヴィンス・ヴォーン、『最後の恋のはじめ方』のケヴィン・ジェームズ、『そんな彼なら捨てちゃえば? 』のジェニファー・コネリーそして『スター・トレック 』のウィノナ・ライダー。... more
by jazzyoba0083 | 2012-02-14 23:00 | 洋画=は行 | Trackback(1) | Comments(0)