ボディガード The Bodyguard

●「ボディガード The Bodyguard」
1992 アメリカ Kasdan Pictures,Tig Productions,Warner Bros.Pictures,.135min.
監督:ミック・ジャクソン
出演:ケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン、ビル・コッブス、ゲイリー・ケンプ他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
WOWOWで、ホイットニーの追悼緊急編成で放送されていたのをHDDに溜め込んで
GWに鑑賞。もともと、有名歌手が出ている映画には、あまり触手が動かないのだが、
まあ、ホイットニー追悼の意味も込めて観てみた。

大方の評価のように、映画としての出来は、標準以下であったな。よかったのは
ホイットニーの歌だけのように思えた。時間も無駄に長い。ストーリー展開も
陳腐だし、ドキドキするのは最後の授賞式のシーンのみ。
ケヴィンの良さも出てないし。展開の中だるみで、何回か眠ってしまい、肝心の
三船敏郎の下りを見損なってしまった。犯人が元シークレットサービスの同僚で
姉に雇われた、というのも何だかよく解らんし、姉が死んでからもなんで犯人は
ホイットニーを狙うワケ?寝てたから肝心なところを見損なっているのかな。

いずれにしても、鳴り物入りの割りには大味の映画、という評価のそしりは免れまい。
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<ストーリー>
「フランク・ファーマー(ケヴィン・コスナー)は、世界でも屈指の実力を持つボディガード。
ある時、歌手兼女優のスーパースター、レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の
護衛を依頼される。
最近彼女の身辺で、不穏な事件が発生し、脅迫状まで送られて来たのだ。レイチェルの
邸宅を訪れたフランクは、ずさんな警備体制に驚き、彼女のボディガードとなる決心をする。

フランクの目をかすめてライヴハウスでコンサートを行ったレイチェルは、舞台に上がった
男から客席につき落とされるが、駆けつけたフランクに助けられる。錯乱状態になった
彼女を心から介護するフランクを見て、それまで彼をただの邪魔者としか考えていなかった
レイチェルは、初めて心を開く。

フロリダのコンサートでレイチェルのもとに脅迫電話がかかり、さしせまる危険を感じた
フランクは、自分の父が住むオレゴンに一時レイチェルを隔離する。雪深いオレゴンで、
レイチェルの息子フレッシャーと、レイチェルの姉で付き人でもあるニッキーと過ごす
フランクとレイチェルはささやかな幸福に浸るが、フレッシャーの乗るボートが突然爆発し、
幸い彼は助かったものの、何者かの手が近づいていることは明白となる。

その夜フランクは、ニッキーから真実を聞かされる。あの脅迫状を見て、バーで見知らぬ
男にレイチェルの暗殺を依頼したこと、今では後悔しているものの、その男を探し出せないで
いること_。しかしフランクが少し目を放している隙に、ニッキーはあっけなく殺されてしまう。

相手がプロであると悟ったフランクは、アカデミー賞受賞式に出席するというレイチェルを
止めるが、最優秀主題歌賞にノミネートされている彼女は、舞台に立つことを決心する。

受賞式当日、観客の中に犯人がいると確信したフランクは、客席に、ある映画スターの
ボディガードとして入場したはずの、昔の同僚ポートマンの姿を見つけ、彼が犯人だと
直感する。レイチェルがオスカーを受賞し、ステージに上がると同時にポートマンのカメラに
仕掛けられた銃が火を吹き、フランクが身を投げ出して助ける。

負傷したフランクは、レイチェルのボディガードを辞める。飛行場で別れを惜しむ2人だが、
ショービジネスと政治家の警備というそれぞれの世界に帰っていくのだった。 」(goo映画)

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by jazzyoba0083 | 2012-05-05 17:30 | 洋画=は行 | Trackback | Comments(0)