ストーン Stone

●「ストーン Stone」
2010 アメリカ Millennium Films ,Mimran Schur Pictures ,.105min.
監督:ジョン・カラン
出演:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、フランセス・コンロイ他
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<感想>
また、論評しずらい映画だなあ。何を言いたいのかさっぱり判りません。サスペンスタッチ
ではあるけれど、宗教が縦軸にあり、キリスト教国でないと、あるいは信者でないと、
人間の業とか罪とかが判らないのかもしれない。

刑務所で仮釈放を目指すエドワード・ノートンは、結局宗教に目覚めて普通の人になっちゃった
みたいだし、デ・ニーロを誘惑して、仮釈放の点数を稼ごうとしたミラの色仕掛けも、なんか
中途半端だったなあ。デ・ニーロの奥さんの、家の火事を頂点とする宗教観もよく判らなかった。
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ストーン(石)というタイトルも、宗教の意味合いがあるようだが。IMDbの点数が代表的な
意見だろう。私は見ちゃったけど、面白い、とほかの人に勧める気は起きない映画であります。
一生懸命、何を言いたいのか、見終わったあとに考えたけど、判らなかったし、そこまで
思いつめて思いを致すことはシンドいと思えたのだった。


<ストーリー>
「オスカー俳優ロバート・デ・ニーロ、「ファイト・クラブ」のエドワード・ノートン、「バイオハザード」
シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ豪華競演によるクライム・サスペンス。
ある受刑者と仮釈放をめぐって相対する引退間近の生真面目な刑務官が、受刑者の妖艶な
恋人によって理性を失っていくさまを緊迫感溢れるタッチで描き出す。
監督は「夫以外の選択肢」のジョン・カラン。

 結婚43年となる妻とデトロイト郊外に暮らす刑務所の仮釈放管理官ジャック。
仕事を忠実にこなし淡々と私生活を送ってきた彼は、間もなく定年を迎えようとしていた。
そんなジャックが最後に担当することとなった受刑者は、“ストーン”と呼ばれる男。
彼は祖父母を放火で死なせた罪で8年間服役しており、あと3年の刑期を残した今、
仮釈放を切望していた。反抗的なストーンに毅然と振る舞うジャック。
そこで、なんとしても仮釈放を得たいストーンは、美しく魅惑的な彼の妻ルセッタに
ジャックを誘惑させ、書類に手心を加えてもらおうと策動する。
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そしてルセッタから執拗な電話攻勢が始まるも、頑なに拒絶し続けるジャック。
しかし、ついに根負けした彼は、ルセッタに会うとほどなく彼女の巧みな誘惑にはまり、
一線を越えてしまうのだった。一方、いつしか精神世界に目覚め、自己啓発にのめり込んでいく
ストーン。こうして彼らが対照的に変化する中、ルセッタは魔性の女としての本性を露わに
していく…。」(allcinema)
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ストーンは、妻を使ってデ・ニーロを手玉に取ろうとするのだが、何故か自ら宗教の精神
生活にのめり込んでいく。デ・ニーロはやばいと思っていながら、その手に乗ってしまうのだが、
結局、それが原因で何かが起きたとは思えない。仮釈放になるのだが、その後、デ・ニーロの
家が火事になる。デ・ニーロはストーンが放火したものと信じているが、どうやらデ・ニーロの
妻が何か鍵を握ってそうな雰囲気だ。 ストーンと妻と両方から宗教の攻撃を受ける
デ・ニーロだが、別に彼が宗教に目覚めた風でもない。
ミラ・ジョヴォヴィッチの裸は綺麗でない。

この映画の詳細はこちらまで。
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Tracked from LOVE Cinemas.. at 2012-06-29 00:38
タイトル : ストーン/Stone
とある受刑者とその妻、そして定年間近の仮釈放審査官、三者の思惑が絡み合いながら自体は思わぬ方向へ進んで行く。出演はオスカー俳優・ロバート・デ・ニーロ、『ファイトクラブ』のエドワード・ノートン、『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。監督は『夫以外の選択肢』のジョン・カーランが務める。実力派俳優3人による競演に目を奪われる。 ... more
by jazzyoba0083 | 2012-06-28 22:45 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(0)