ジュリエットからの手紙 Letters to Juliet

●「ジュリエットからの手紙 Letters to Juliet」
2010 アメリカ Summit Entertainment ,Applehead Pictures,.105min.
監督:ゲイリー・ウィニック
出演:アマンダ・セイフライド、クリストファー・イーガン、ガエル・ガルシア・ベルナル
   フランコ・ネロ他
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<評価:★★★★★★★☆☆☆>
<感想>
原題は「ジュリエットへの手紙」。目線が180度違うが、どちらの立場で
観たか、は本作を楽しむ人の好みでしょう。好きだな、この手のノー天気な
ラブストーリー。ヴェローナの観光映画みたいでもある。こういう美しい
シーンを見せらるとイタリアに行ってみたい、と思わせる。
展開はベタであるが、それゆえ肩の力を抜いて楽しむことが出来る。
時間も適度であるし。先が読めてしまうけど、まあいいじゃないか、という感じ。
終盤に出てくるフランコ・ネロが美味しいところをもっていっちゃう。
アマンダ・セイフライドもいい感じ。振られちゃうイタリア系の彼氏が可哀そう
だけど、これも予定調和だね。

ロレンツォ探しを諦めての帰途、立ち寄ったワイナリーで見かけた青年を見て
「ロレンツォよ!」って、これも都合がいいけど、まあいいでしょう(爆)!
一方の主役であるクレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)が若々しく魅力的で
この映画全体の救いになっている。
ゲイリー・ウィニック監督は本作が遺作となったと出ていた。49歳だったそうで
惜しい才能を失った。

<プロダクションノート&ストーリー>
「不朽の名作「ロミオとジュリエット」。
イタリア、ヴェローナの「ジュリエットの家」には、今も世界から恋の悩みを
相談する“ジュリエット・レター”が届くとか。
ロンドンに住むクレアの下に1通の手紙が届く。それは、50年前、クレアが
書いたジュリエットへの手紙への「ジュリエットの秘書」なる人物からの返事
だった。「ジュリエットの秘書」とは誰か。
そして、50年前の初恋を再生させたその手紙には何が書かれていたのか。
長い年月を越えて結ばれた真実の恋に涙。『英国王のスピーチ』同様、
ネットとメール全盛の現代に、言葉の力を再認識させられる。
出演は、『マンマ・ミーア』のアマンダ・セイフライド、
ヴァネッサ・レッドグレーヴほか。
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ニューヨーカー誌の調査員ソフィ(アマンダ・セイフライド)は、婚約者
ヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)とともに旅行でイタリアの
ヴェローナを訪れる。だが、料理人のヴィクターは、間もなく開店する自分の
レストランのためにワインや食材の仕入れに夢中。
ほったらかしにされたソフィは彼と別行動を取る。ヴェローナには、
『ロミオとジュリエット』のジュリエットの生家と言われる家があり、
恋の悩みを綴ったジュリエット宛ての手紙が、世界中から年5000通も
届いていた。ジュリエットの家を訪れたソフィは、壁一面の“ジュリエット・
レター”に目を見張る。
やがて、カゴを手にした女性が、手紙を集めて去ってゆくと、好奇心に駆られた
ソフィはその後を追う。そこでは、“ジュリエットの秘書”と呼ばれる
女性たちが集めた手紙に返事を書いていた。
偶然、壁の中に眠っていた50年前の手紙を発見したソフィは、返事を書きたいと
申し出る。その手紙の差出人は、クレア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)と
いう英国の女性。50年前に訪れたイタリアでロレンツォという青年と恋に
落ちた彼女は、両親の反対を恐れて1人で帰国してしまったのだ。
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それから50年、思いがけずにジュリエットからの手紙を受け取ったクレアは、
改めてロレンツォを探すためにイタリアへやってくる。
彼女の想いに感銘を受けたソフィと旅に反対するクレアの孫チャーリー
(クリストファー・イーガン)も同行し、3人の旅が始まる。
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当のロレンツォはなかなか見つからなかったものの、それでも数日間、
クレアは旅を楽しむ。3人は次第に互いの人生を語り合い、絆を深めてゆく。
しかし、遂にロレンツォは見つからないまま、帰国の時が訪れる。
そして最終日、ブドウ畑を通りかかったクレアは目を疑う。不安と後悔、
そして期待に揺さぶられるクレア。ジュリエットからの手紙を信じて
イタリアを訪れた彼女が、最後に見つけたものとは……。」(goo映画)
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ソフィはクレアのお話を記事にして、編集長に見せ、見事掲載と記者への
昇格を勝ち取る。
やがてクレアとロレンツォの結婚式の招待状が寄せられた。ソフィは、
噛み合わないヴィクターとの婚約を解消し、ヴェローナに向かう。
そこには、美女と共にいるチャーリーの姿が・・・。
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この映画の詳細はこちらまで。
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Commented by 株の種類 at 2012-11-16 06:07 x
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by jazzyoba0083 | 2012-09-19 23:15 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(1)