ジャックはしゃべれま1000(せん) A Thousand Words

●「ジャックはしゃべれま1000(せん) A Thousand Words」
2012 アメリカ DreamWorks SKG,91min.<日本劇場未公開>
監督:ブライアン・ロビンス
出演:エディ・マーフィー、ケリー・ワシントン、クリフ・カーティス、クラーク・デュークほか。
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<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想>
これまた、B級映画を見ちゃいました。エディ・マーフィー、最近見ないな、と思って
いたらこんな映画に出ていたのね!ダメじゃん。ケリー・ワシントンとのコンビという
ことで観てみたのだが、残念な映画だった。エディの顔の表情は相変わらず
面白いけど。日本未公開も仕方のないところ。愛を描くファンタジーというところ
なんだけど、いかんせんストーリーの底が浅くて。どうせありえないファンタジー
ならばもっと夢を見させてくれてもいいようなものだが。

突然庭に出現した木。その葉っぱは主人公ジャックがしゃべるたびに落ちていき、
全部落ちたときジャックは死ぬと言われる。かくしてしゃべるのを止めたのだが、
夫婦や仕事のコミュニケートは当然上手くいかず・・・。いかに言葉を上っ面だけで
使って来たか、いかに自分が嫌な奴だったかということを深く反省するジャックであった。

反省するジャックがスタバの店員にビートルズのホワイトアルバムの初回プレスレコードを
あげちゃったり、会社のあるビルの作家志望の駐車場係がが書いた小説に1万ドルの
小切手を切ったりが面白かったのと、彼のアシスタントをしていた青年が、ジャックが
ことの顛末を書いた本が売れたため、自分も晴れて代理人になれたのだが、彼の
元にも植木が送られてきたり、ニヤリとさせられる伏線と回収があったりはしたけど。

ヒマな休日にボケーと流し見するにはいいかもしれない。
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<ストーリー>
「出版代理人のジャックは、得意の嘘と話術で多くの仕事を成功に導いてきた。
だが、自分のためならどんな嘘でも平気でついてしまうようになっていた。
そんなある日、彼は人気のスピリチュアル指導者のシンジャと知り合う。
すると、自宅の庭に謎の巨木が突如現れる。しかも、不思議なことにこの巨木は、
ジャックが一言発する度に葉を一枚ずつ散らしていく。
シンジャはこの巨木の葉が全て散った時、ジャックの命も失われてしまうと彼に
告げる。これを聞いて、ジャックは言葉を発することをやめるが、当然上手くは
いかず、葉はどんどん散っていく。遂にはジャックの態度に怒った妻が子供を
連れて出て行き、更には職までも失う。

この事態に、一時は自暴自棄になったジャックだったが、シンジャの言葉を
きっかけに、嘘の言葉で満ちた自分の人生を見つめ直していく。そして、残された
わずかな言葉で、妻や老いた母など周りの人々に想いを伝える。最後にジャックは、
幼い時に家族を捨てて出て行った父の墓の前に立ち、父に向って「許す」と告げる。
この言葉で全ての葉が落ち、ジャックは苦しんで倒れる。
そこに事情を知るジャックの部下アーロンから電話がかかって来る。アーロンは、
全ての葉が散って死を迎えるだけと思われた巨木が生き返り、葉を付けただけでなく、
花まで咲いていることを伝える。ジャックは助かったのである。

生まれ変わったジャックは今回の経験をもとに「1000の言葉(A Thousand Words)」
という本を著す。代理人はかつての部下アーロンである。そしてジャックは、
妻が望んでいた子育て向きの家を購入し、妻子と再出発する。」(Wikipedia)

この映画の詳細はこちらのwikipediaまで。
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by jazzyoba0083 | 2013-05-07 23:15 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)