ラム・ダイアリー The Rum Diary

●「ラム・ダイアリー The Rum Diary」
2011 アメリカ GK Films,Infinitum Nihil,FilmEngine .120min.
監督:ブルース・ロビンソン
出演:ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、マイケル・リスポリ、アンバー・ハードほか
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
ジョニデが、製作も関わって主演した、それだけ思い込みが強い映画だった
のだろう。実在したジャーナリストに惚れたんだろな。しかし映画の出来としては
いただけなかった。期待は裏切られた。
何が言いたいのかよく分からんし、主人公ポールがいよいよジャーナリスト
らしくなるのはラスト30分ほど。あとはスタイリッシュといえば聞こえは
いいが、たらたらたらと進む。緊張感とストーリー的蓋然性欠ける状態。

データによればジョニデの親友の若きころの悪戦苦闘を描いた、ということらしいが
どうしてもそうとは思えないんだけど。同僚カメラマンが地元の酒場で「ステーキを
食わせろ」とかケンカを吹っかけて、これが後々の災いの種の一つとなるのだが
(刑務所に入れられ、不動産の不正取引をしてジョニデが追いかけることになる
男(エッカート)に助けられる)、実際の話かもしれないが、どうも納得性に欠ける
展開が続くのだ。 もう酒は飲まん、とか言われてもにわかには信じられないのだ。

ジョニデの魅力もまったく出てない。ファンでも怒るんじゃないか?

唯一、ジョニデが不正男から借りるシボレーの赤と白のツートンのスポーツカーが
カッコよかった!(1959 シボレー・コルベット)
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<ストーリー>
「ジョニー・デップがプライベートでも親友だった伝説のジャーナリスト、故ハンター・
S・トンプソンの自伝的同名小説を自身の製作・主演で映画化。
無名時代の若きトンプソン自身をモデルに、プエルトリコで地元紙のフリー記者として
働き始めたアメリカ人青年が、慣れない土地で繰り広げる悪戦苦闘と狂騒の日々を綴る。
共演はアンバー・ハード、アーロン・エッカート。
監督は「ジェニファー8」のブルース・ロビンソン。(allcinema9

「1960年、南米プエルトリコのサンファンに、ジャーナリストのポール・ケンプ
(ジョニー・デップ)が降りたった。ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、
神経過敏気味の編集長ロッターマン(リチャード・ジェンキンス)が運営する地元新聞
「サンファン・スター」紙に記事を書くため、カリブ海に浮かぶ島プエルトリコへとやって
きたのだ。
同じ新聞社のジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の
生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン
(アーロン・エッカート)と出会う。そして、彼の婚約者であるシュノー(アンバー・ハード)
との偶然の出会いから、彼女の類まれなる美しさと魅力に夢中になる。
落ちてはいけない恋に戸惑いながら、サンダーソンの策略に巻き込まれ始めるケンプ。
個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていく
ケンプが下す恋と仕事との決断とは……。」(Movie Walker)

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by jazzyoba0083 | 2013-05-22 23:30 | 洋画=ら~わ行 | Trackback | Comments(0)