最高の人生の選び方 The Open Road

●「最高の人生の選び方 The Open Road」
2009 アメリカ OddLot Entertainment,and others.90min.
監督・脚本:マイケル・メレディス
出演:ジャスティン・ティンバーレイク、ジェフ・ブリッジス、ケイト・マーラ、メアリー・スティーンバージェン他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
この手の邦題が目につくなあ。区別が付かなくなっちゃうよ。原題とはおよそかけ離れた
タイトルだし。全体に嫌な映画ではないし、ハッピーエンドだし、いいんだけど、なんか
薄っぺらいんだな。親子再生を主軸にしたロードムービーなんだけど、みんな収まる
ところに納まってしまう結末と言い、ひっかかりが少ないのだ。
故に?日本未公開でWOWOWにて鑑賞。

オスカー俳優ジェフ・ブリッジス、奥方を演じるのも「メルビンとハワード」(’80 日本未公開)で
助演女優賞に輝いたメアリー・スティーンバージェン、ジャスティンの恋人に、個人的にな
好みの女優ケイト・マーラと、役者は揃っているのだが、脚本が弱いのだ。ジャスティンも
いくらマイナーとはいえMLBの選手にしては線が細い感じ。
心臓の手術を受けると言って、別れている旦那(ジェフ)を呼び出す奥方の関係、
父親と息子という一番肝になる軸の薄味加減、などなど登場人物の相関関係がどうも
あっさりしていて充足感に欠ける仕上がりとなってしまった。父親は結構物わかりが良かったり
でね・・・。
ただ、嫌な気分になる映画ではないし、基本、人間のいい面、暖かさを描いているので
のほほんと見るにはいいかもしれないです。ハイ。
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<ストーリー>
「マイナーリーグの現役選手カールトン・ギャレット(ジャスティン・ティバーレイク)は、往年の
名選手カイル・ギャレット(ジェフ・ブリッジス)の息子として注目され、それなりの成績を上げた
こともあったが、今期は絶不調のスランプ中である。野球選手としての岐路に立つ彼に祖父
アモンから母キャサリン(メアリー・スティーンバージェン)が心臓を患って入院したとの連絡が
来る。病院にかけつけたカールトンにキャサリンは、手術の前に遠く離れて暮らす元夫カイルに
会いたいので連れて来て欲しいと頼む。
自分と母親を捨てたカイルに複雑な想いを抱いているカールトンは抵抗感を覚えるものの、
母の頼みを聞くことにする。不安を感じる彼は元恋人で今は親友となっているルーシー(ケイト・マーラ)
に同行を頼む。

カールトンの予想に反し、思いの外あっさりと頼みを聞き入れたカイルだったが、身分証の入った
財布をなくした(実際には鞄に入っていたのだが、それを言い出せなくなっていた)ために、
飛行機に乗れなくなってしまう。仕方なく3人は車を使うことにする。
しかし、行く先々で自由奔放なカイルに振り回され続けたカールトンは、ルーシーとの仲も
ぎくしゃくしてしまう。

激しくぶつかり合いながらも、カールトンは何とかカイルを病院に連れて行くが、キャサリンは既に
手術に入っていた。家族らが見守る中、手術は成功する。キャサリンとカイルは久しぶりの再会を
喜び合う。カールトンは野球を辞め、かねてから希望していた作家に転身することを決め、
ルーシーとよりを戻す。そして晴れやかな気持ちで空港までカイルを見送ると、球場のロッカーに
ある私物をまとめて、ルーシーとともに球場を後にする。」(wikipedia)

この映画の詳細はこちらまで。
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by jazzyoba0083 | 2014-03-18 22:40 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)