G.I.ジョー バック2リベンジ G.I.Joe:Retaliation

●「G.I.ジョー バック2リベンジ G.I.Joe:Retaliation」
2013 アメリカ Paramount Pictures,NGM,Skydance Productions.111min.
監督:ジョン・M・チュウ
出演:チャンニング・テイタム、ブルース・ウィリス、ドゥエイン・ジョンソン、エイドリアンヌ・パリッキ他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
「G.I.ジェーン」の続編と間違えて見始めたかもしれない。(^^ゞ
1作目がどんな展開か知らないけど、まあストーリーの大筋は理解できた。
囚われの身になっていたワルがどういう背景かが分からんかったのだよね。
まあ、いわゆるB級映画。イ・ビョンホンも登場したり、大事な舞台の1つに日本が
あったりで、親近感は湧くけど、何せ、「あれあれ、そう来ちゃったのね」という
悪い意味での意外感がたくさんあって、(ロンドン壊滅とかはエメリッヒ級の作品の
ストーリーがないと逆にウソっぽくてげんなりするってものだ)、格闘シーンや
SFチックな武器などはまあ見られたけど、それだけだなあ。強い奴は強すぎだし。

アメリカ大統領に化けた悪のボスが世界の核保有国を一同に集めて、「核廃絶
を!」といっておいて、宇宙に仕掛けた特殊大量破壊兵器で大都市を破壊しに
かかる、同時に核ミサイルを多数発射、集まった首脳も、「核を廃絶すると言え、
そうでないと攻撃するぞ」(つまり核を悪の帝国のものだけとし、宇宙からの新兵器
でも狙っているから言うことを聞けということ)と言われても、自国に向かうミサイルに
対して反撃の核ミサイルを発射。これじゃ地球は全滅じゃん、と思わせておいて
宇宙からの攻撃を止めてほしければ、自爆させろ、とまず自ら自爆させ、見せつけ
られた宇宙からのロンドン攻撃にビビった各国首脳は、偽大統領の軍門に
下った、と思った瞬間、G.I.ジョーの部隊が駆け付け、悪をやっつけて地球を救う
ということだね。

作品はパキスタンの大統領が暗殺されたというところから始まる。偽大統領による
策略により、この暗殺が「G.I.ジョー」の仕業で、下手人はスネークアイズということに
なってしまった。G.I.ジョーの部隊は自国のヘリの攻撃を受けて何人かが殺された。
復讐を誓うリーダーのデュークと残りの部隊、そして今回だけは味方するという
忍者で二刀流のストームシャドー(イ・ビョンホン)。そしてバラバラになりそうな部隊を
応援に出てくるブルース・ウィリス。彼らの協力を得て、本物の大統領を救い、
動き出したコブラコマンダーらの世界制覇を止めるのだ。

とにかくアクション、ドンパチ、が見ものであり、ストーリーは横に置かれていった感じ。
暇つぶしに寝転がってみる程度の映画だろう。テレビゲームを見ているようだ。
突っ込みどころも満載で、あの宇宙の攻撃基地、いつ作ったのだろう。世界が気が付かない
はずがないんですけど・・。
既視感ありありだし・・。続編がまた出来るんだろなあ。もういいかな。
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<ストーリー>
「アメリカ大統領は、国を裏切った機密部隊G.I.ジョーの処刑命令を発令、パキスタンで
極秘任務中のG.I.ジョーは大統領の陰謀にはめられ、突如襲撃を受ける。
生き残ったメンバーは、デューク(チャニング・テイタム)、ロードブロック(ドウェイン・
ジョンソン)らわずか数名。G.I.ジョーは解体となり、最強の暗殺者ストームシャドー
(イ・ビョンホン)が復活、テロ組織“コブラ”が再び勢力を広めていく。

東京に始まり、上海、モスクワ、ワシントンDCと世界各地に脅威は波及、遂には
ロンドンへ核爆弾が落とされ、世界は彼らにひれ伏すこととなってしまう。
そんな中、孤立無援、絶体絶命のG.I.ジョーのメンバーは、初代G.I.ジョーである
ジョー・コルトン司令官(ブルース・ウィリス)に救助を要請。新たなボスを迎えた新生
“G.I.ジョー”が世界の危機に立ち向かっていく……。」(Movie Walker)

この映画の詳細はこちらこちらまで。
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by jazzyoba0083 | 2014-04-01 23:20 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)