リボルバー Revolver

●「リボルバー Revolver」
2005 イギリス・フランス Europa Corp. 111min.
監督:ガイ・リッチー 脚本:ガイ・リッチー、リュック・ベッソン
出演:ジェイソン・ステイサム、レイ・リオッタ、ヴィンセント・パストーレ、アンドレ・ベンジャミン他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
これは好悪の別れる映画だろうなあ。私としては苦手な範疇。最初は、単なる復讐譚かと
思っていたが、さすがはガイ・リッチーとリュック・ベッソン、ただでは終わらない。
観念的世界を監督(脚本家)らが楽しんで作っているので、そのノリに乗れないと
辛い。アニメとか細かいインサートカットとか心象的は映像がふんだんに使われるので
話が分かったような分からないような、ヤクザの説教映画かよ、と突っ込む人もいる
だろう。ビキニブリーフが痛いほど似合うレイ・リオッタはこういう役がハマるんだよなあ。

物語も分かるような分からないような・・・。
裏が表で表が裏で、敵は味方で味方は敵で・・・禅問答のような物語だ。エンディングロールの
ところが3分ほど黒味なんだけど、今まで観てきたことを反芻し観客なりに感想をまとめてね、と
いう時間なのかな。テレビだと殆ど放送事故だけどww。

ガイ・リッチーとリュック・ベッソンの観念的世界が面白くて好きだ、という人にはお勧めなん
だろう。
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<ストーリー>
「罠にはめられ投獄された凄腕のギャンブラー、ジェイク(ジェイスン・ステイサム)。獄中で
両隣の独房にいる謎の人物「詐欺の達人」と「チェスの天才」からペテンの方式を学び、
ギャンブルに勝つ究極のテクニックを身につける。
出所後、ジェイクは彼をはめたカジノ王・マカ(レイ・リオッタ)に勝負を挑み見事大金を巻き
上げ恥をかかせる。さらなる復讐を恐れたマカは百発百中の殺し屋ソーター(マーク・
ストロング)にジェイク抹殺の命令を下す。

ジェイクはソーターの襲撃に合うが、突如現れた謎の二人組ザック(ヴィンセント・パストーレ)と
アヴィ(アンドレ・ベンジャミン)によって救われる。二人は、ジェイクの全財産を引き渡すことと
絶対服従を条件に彼を匿うことを提案。さらに二人は、ジェイクが病にかかっており余命3日で
あることを告げる。医師の診断結果も同様で、言い知れぬ敗北感を味わったジェイクは二人の
申し出を受け入れる。

高利貸しを営む彼らはジェイクから受け取った金を貸し付け、その取り立てをジェイクにやらせた。
二人の真意がわからず不信感を募らせるジェイク。
ある日、ザックとアヴィがある建物から巨大な金庫を強奪する。金庫の持ち主はマカで、
中には大量のドラッグが入っていた。そのドラッグは、誰もその姿を見たことがない絶大な
権力者サム・ゴールドに取引を依頼されたものだった。
その場をしのごうとマカは不本意ながらも商売敵の中国人ドラッグ・ディーラー、ジョン卿
(トム・ウー)から新たにドラッグを仕入れるが、またもザックとアヴィが裏で取引を操り、
マカとジョン卿の間で抗争が勃発、混乱が起こる。まるで誰かがすべてを操り、新たな罠に
ジェイクを引きずりこんだかのようだ。
ジェイクは、図らずも自分がその混乱=“ゲーム”の中心にいることに気づく。そしてジェイクは、
あるはずのないビルの13階に隠れていた最大の敵と対峙する……。」(Movie Walker)

この映画の詳細は
こちら
まで。
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by jazzyoba0083 | 2014-11-27 23:10 | 洋画=ら~わ行 | Trackback | Comments(0)