My Best Movie of 2015

My Best Movie of 2015


■口上
今年は劇場20本を含め、全部で208本の作品を鑑賞しました。昨年よりやや少なくなりました。
年初はオスカー受賞作を追いかけ、年末も佳作に巡り会えました。主にフィールドとしている
WOWOWでも思いもかけずいい作品に出会えたり、なかなか充実した一年でした。

中でもあまり観ない邦画に触れるチャンスが多く、良作を鑑賞することも出来ました。
またいい映画は何回観てもいいなあ、ということで複数回の鑑賞に及ぶ作品もかなり
ありました。200以上の映画の内容を全部覚えてなどいられませんが、ブログを
振り返る時、印象深い映画はすぐにスクリーンが脳裏に浮かびます。

ランキングはあくまで個人レベルでの鑑賞の範囲内であり、見に行けなかったり、
世の中では「いい映画」と評されるものを観ていない場合も多々ありますので、
その辺りご了解ください。

■劇場映画編

①「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
(Birdman or(The Unexpected Virtue of Ignorance))
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②「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」
(Star Wars:The Force Awaken)
③「セッション」
(Whiplash)
③「アメリカン・スナイパー」
(American Sniper)

⑤「黄金のアデーレ 名画の帰還]
(Woman in Gold)
⑥「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」
(Imitation Game)
⑦「キングス・マン」
(Kings man:The Secret Service)
⑧「007 スペクター」
(Spectre)
⑨「アヴェンジャーズ/エイジ オブ ウルトロン」
 (Avengers:Age of Ultoron)
⑩「ミッション・インポッシブル ローグ‥ネイション」
 (Mission Impossible Rogue Nation)

次点(順番に意味はありません。私としては全部★7つでした)
・「博士と彼女のセオリー」
 (The Theory of Everything)
・「日本のいちばん長い日」
・「ミケランジェロ‥プロジェクト」
 (The Monument Men)
「マイ・インターン」
 (The Intern)
・「チャッピー」
 (Chappie)
・「カリフォルニア‥ダウン」
 (San Andreas)
・「ジュラシック‥ワールド」
(Jurassic World)
・「フォックス‥キャッチャー」
 (Foxcatcher)
・「ターミネーター 新起動/ジェニシス」
(Terminator:Genisys)
・「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
 (Chef)

■評:
1位と2位はすぐに決まりましたが、3位以下は悩みました。選んでシネコンに
行くわけなので自分が嫌いな映画は観ないのが普通。その中でも、あれれ?と
思わせる作品もあります。今年は「ジュラシック・ワールド」が期待したほどの
出来では無かったのが残念でした。みっけもん、と言ったら失礼ですが、
「黄金のアデーレ」は予備知識無しで観たのですが、ホントによく出来た映画でした。
ヘレン・ミレンが最高でした。

俳優で印象に残ったのは「スプラッシュ」のJ・K・シモンズ、「バードマン」のマイケル・キートン、
「イミテーション・ゲーム」のベネディクト‥カンパーバッチ、そして「アメリカン・スナイパー」の
ブラッドリー・クーパーでした。みんな男優ですね。

■テレビ鑑賞編
一年間、主にWOWOW、時々NHKBSで観た作品の中で★8つ以上を献呈した
作品を観た順番に列記します。新旧・洋邦ごちゃまぜです。二重丸は★9。
個人的には満点の作品です。

・「ハンナ・アーレント」(Hannah Arendt)
・「セイフ・ヘイブン」(Safe Heaven)
・「フルベール駅で」(Fruitvale Station)
・「小さいおうち」(邦画)
・「ドレッサー」(The Dresser)
・「そこのみにて光り輝く」(邦画)
◎「海を飛ぶ夢」(Mar Adentro)
・「おとなの恋には嘘がある」(Enough Said)
・「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(Nebraska)
・「チョコレート」(Monster's Ball)
◎「グランド・ブタペスト・ホテル」(The Grand Budapest Hotel)
・「それでも夜は明ける」(12 Years a Slave)
・「鑑定士と顔のない依頼人」(The Best Offer)
・「8月の家族たち」(August:Osage County)
・「オール・イズ・ロスト~最後の手紙~」(All Is Lost)
・「her/世界でひとつの彼女」(her)
・「ウォルト・ディズニーの約束」(Saving Mr.Banks)
・「ある過去の行方」(Le Passe」
・「スペア・パーツ」(Spare Parts)
・「メリー・ポピンズ」(Mary Poppins」
・「未来は今」(The Hudsuker Proxy)
・「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(Dawn of The Age of The Apes)
・「柘榴坂の仇討」(邦画)
・「理想の女(ひと)」(A Good Woman)
・「超高速!参勤交代」(邦画)
◎「ビッグ・リボウスキ」(The Big Lebowski)
・「リミットレス」(Limitless)
・「天才スピヴェット」(The Young and Prodigious T.S.Spivet)


■複数回視聴したもの(個人的お気に入り作品)
★「必死剣 鳥刺し」(邦画)
★「靴をなくした天使」(Hero)
★「アメイジング・スパイダーマン2」(The Amazing Spider-Man 2)
★「ゼロ・グラビティ」(Gravity)
★「ダラス・バイヤーズクラブ」(Dallas Buyers Club)
★「インターステラー」(Interstellar)
★「秋刀魚の味」(邦画)


■2016年は早々にオスカーの発表。ことしはどんな映画に会えるだろうか。
ワクワクです。

Commented by ミス・マープル at 2016-01-08 08:44 x
TBありがとうございます。
確かに「ジュラシック・ワールド」は期待していたほどではなかったですね。ほぼ同時期に見た「ミッション・インポシブル/ローグネーション」がはるかに面白かったです。
「黄金のアデーレ」は劇場で見ていないのでDVD化されたら速攻見ようと思います。
Commented by jazzyoba0083 at 2016-01-08 14:05
ミス・マープルさん、tb&コメありがとうございます! 恐竜も人工的に生み出されたものだと、なんでもありになってしまいますよね。その点、第一作では実在の恐竜を動かしてみせた驚きは素晴らしかったです。「黄金のアデーレ」、是非ご覧になってください。ヘレン・ミレン、いいですよ!!
Commented by shinryuha at 2016-01-08 17:11
バードマンがナンバー1というのは、中々、共感できます。技術として、画期的では無いにしても、製作陣の努力が感じられましたね。バードマンの幻影のシーンで、CGでやれる力はあるのに、基本的な手法で、作り込むという、意地も垣間見えました。

好みはあるにしても、手作りの映画作品として、話題にあるところのジュラシックワールドとは、対照的だと思いました。
Commented by りお@映画三昧、活字中毒 at 2016-01-09 18:36 x
こんにちは。
「バードマン」を1位にしている方は、なかなかいないような…
わたしも面白く観られましたクチですが、割と観る人を選ぶタイプの映画ですしね。
マイケル・キートンも良かったですが、やはり「セッションの」のJ・K・シモンズは印象に残りすぎです。
これからどの作品を観ても鬼教師に観えそうです(笑)
Commented by jazzyoba0083 at 2016-01-10 19:02
shinyuhaさん、TB&コメ、有難うございます!レスが遅くなってごめんなさい。
「バードマン~」の評価を評価くださり嬉しいです。具象的な映画が多いなかで観念的要素から切り込んだ味が良かったと思いました。さきごろ封切られた「スター・ウォーズ フォースの覚醒」も、1~3のCGやり過ぎの反省からJJは実写を大切にしたそうで、それが評価の1つにもなっていますね。MARVEL映画は好きなんですが、高度なテクニックを使い込んで徹底するというのも作品のありようとしては、ありかな、と感じます。
Commented by jazzyoba0083 at 2016-01-10 19:05
りお@映画三昧、活字中毒さん、TB&コメ有難うございます!レスが遅れてすみません。確かに「バードマン~」はアクの強い映画ではありますね。私は逆に皆さんが1位にされてないのでびっくりしたんです。「マッドマックス」「ナイトクローラー」は見逃して残念な作品でした。絶対に見たいと思ってます。
by jazzyoba0083 | 2015-12-31 23:27 | Best of 2015 | Comments(6)