スーサイド/スクワッド Suicide Squad

●「スーサイド・スクワッド Suicide Squad」
2015 アメリカ Atlas Entertainment,DC Comics,Warner Bros.Pictures.123min.
監督・脚本:デヴィッド・エアー
出演:ウィル・スミス、ジャレッド・レトー、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマン
   ヴィオラ・デイヴィス、ジェイ・コートニー、福原かれん 他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>

本作、シネコンの予告編でイヤと言うほど見ていたけれど、シネコンに行く気は
なかったもの。この度WOWOWで放映していたので、録画してみてみた。
やさぐれた半端者の集まりが招集を受けて、悪と敢然と戦う、というタランティーノ風の
作品かとおもっていたら、なんとDCコミック原作なんだね。個人的にはちょっとフィット
しなかったなあ。火を吹くやつとか、日本刀の達人とか、結構魅力あるキャラはいたのだ
けれど。

バットマン亡き後のゴッサムシティでやりたい放題の悪党らに、悪党だけで組織した
「決死部隊」が立ち向かう。これがDCコミックに出てくる悪役なのだね。私、マーヴェル系は
まあ分かるのだが、DCは、バットマン、スーパーマンくらいしか知らない。故に集められた
悪党たち、だれがどういう由来を持っているのか、不明なまま鑑賞に突入。ジョーカーって
あのジョーカーでいいのか、とかね。

故に、後半のチーム一丸となっての戦闘に至るまでは退屈。DCコミックものってだいたい
全編暗いんだよなあ。ゴッサムシティがそうだからかもしれないが、見づらい。
お互い一匹狼の悪党たち、次第に力を合わせ、見事地球を救ったあかつきには、国から
ご褒美をそれぞれの希望によって貰えるというカタルシスまでの部分は見ることは出来た。
そして、ベン・アフレック登場で続編の匂いと。 おそらく続編はそうとう魅力的でないと
見に行かないと思う。この前の「バットマンvsスーパーマン」も出来のいい映画とはいえな
かった。
いずれにせよ、私のタイプの映画ではなかった。
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<ストーリー>

DCコミックスのスーパーヒーローたちと対峙する悪役(=ヴィラン)たちが結集した異色
アクション。死刑や終身刑をくらった彼らが、強大な悪に立ち向かう姿を描く。バットマンの
敵でチーム最凶の男、ジョーカーをジャレッド・レト、娘に首ったけな元マフィアの殺し屋
デッドショットをウィル・スミスが演じるなど、実力派が多数出演。

迫りくる世界崩壊の危機を前に、政府はある決断を下した。バットマンをはじめとする
ヒーローたちによって投獄され、死刑や終身刑となったヴィラン(悪役)たちを、減刑と
引き換えに自殺に等しい任務を強制する集団スーサイド・スクワッド(自殺部隊)へ入隊
させるのだ。
こうして、情に厚い凄腕暗殺者デッドショット(ウィル・スミス)、狂気の道化師ハーレイ・
クイン(マーゴット・ロビー)、軍人リック・フラッグ(ジョエル・キナマン)、地獄の
炎を操る小心者エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)、必殺縄師スリップノット
(アダム・ビーチ)、ブーメラン使いキャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)、
唯我独尊を貫く女侍カタナ(福原かれん)、魔女エンチャントレス(カーラ・デルヴィーニュ)、
ウロコに覆われた怪力男キラー・クロック(アドウェール・アキノエ=アグバエ)という
強烈な個性が揃った寄せ集めの最狂チームが誕生した。思いがけず“正義のヒーロー”を任された
彼らは、世界を救うことができるのか!?(Movie Walker)

<IMDb=★6.2>
<Rotten Tomatoes=Tomatometer:25% Audience Score:62%>




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by jazzyoba0083 | 2017-06-16 23:20 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)