デスペラード DESPERADO

●「デスペラード DESPERADO」
1995 アメリカ コロムビア映画 104分
監督:製作:脚本 ロベルト・ロドリゲス 音楽:ロス・ロボス
出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、クエンティン・タランティーノ他。

バンデラスの名前に惹かれて観ましたが、まあ、超超B級映画でした。
その昔、今や名監督となったクリント・イーストウッドとエンリオ・モリコーネの
「マカロニ・ウエスタン」なるものがありましたが、これは
「タコス・ウエスタン」か?

恋人を殺され、手にも回復不可能な傷を負わされたギター弾き(バンデラス)
が、いつ銃の訓練を受けたか知らないけれど、物凄いガンマンとなって復讐に
乗り出す。ギターケースには手榴弾まで入っているので、映画中のドンパチは
ハンパじゃありません。そのあたりに興味のあるかたは、面白いかも
知れません。あと、銃マニアね。

仇は、麻薬の取引で巨万の富をなし、街を支配している。街の書店を経営して
いる娘(ハエック)に、殺し屋から助けられたバンデラスは、彼女の力を借りて
復讐を加速させる。
ある日、彼女の家にバンデラスがかくまわれていることを核心したボスは、
書店に火をつけ、二人をあぶり出し、殺しにかかります。辛くも逃げ出した
二人だったが、屋上からボスを射殺するチャンスがあったのにバンデラスは
何故か撃たない。不思議に思うハエック。

バンデラスは、助っ人二人を呼び寄せいよいよ、ボス一族と対決することに
なるのだが、この助っ人の武器(ギターケースに隠されている)の珍妙さ、
そして、すぐにヤラレちゃう、お笑いもどきのストーリー。

そして、いよいよボスとバンデラスの対決がせまった。そこで重大な秘密が
明かされる、ボスは実はバンデラスの実の・・・・。
このあたりに設定も甘いなあ。

バンデラス好き、ドンパチ好き、ガンマニア、お気楽アクション映画好きには
まあ、時間もほどほどでいいかも。タランティーノが途中で出てきます。
奇麗だったハエックも今年もう40歳なんだなあ。

こういう映画好きな人は好きなんだよね、きっと。それを非難はしません。
映画なんて、観たその人が面白ければ他人があれこれ言う筋のものでは
ありませんからね。
尚、この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
by jazzyoba0083 | 2006-06-03 17:30 | 洋画=た行 | Comments(0)