クローサー Closer

●「クローサー Closer」
2004 アメリカ コロムビア(ソニー・ピクチャーズ) 103分
監督:マイク・ニコルズ
出演: ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン
     クライヴ・オーエンほか。

これだけの豪華な配役と「卒業」の監督の作品ということで
期待感一杯で観始めた。
冒頭、ロンドンの街の交差点で、信号待ちするダン(ロウ)と、アメリカから
到着したばかりのストリッパー、アリス(ポートマン)。イギリスのクルマが
左側通行ということを忘れて、歩き始めて、タクシーと接触、助けたダンとの
出会いだ。
ダンとアリスは、同棲を始め、ダンは、この間のアリスとの生活を書いた
小説を出版する。その写真を撮りにいったスタジオで、写真家アンナ
(ロバーツ)と出会い、好きになってしまう。
実はダンとアンナは恋人同士だったのだ。ダンはある夜、アンナになりすまし
エロサイトのチャットで、医師のラリーと、エロ話にエキサイトする。そして
水族館で会おうということになる。そして水族館に現れたのは、本物の
アンナだった。

4人の男女が、くっついたり離れたり、嘘を重ねて傷ついて。そんなことを
重ねるうちに、アンナはダンと離れ、NYに帰ることにする。アンナとは
実の名前では無かったのだ。

なんか、だらしない男女がくっついたり離れたりの映画で、まあ、人間
こんなことを恋愛で重ねていくんだな、ってなことくらいは判りますが、
そんな4人を見ていて共感することが無い。みんなこの4人の誰かに
似ているんだよ、なんてことを言いたいんでしょうか。
なんてつまらん映画だ!と思ってしまったわけです。この映画がいろんな
賞を獲ったことがまたまた判らない。

シンプルで、判りやすい映画が好きな人はお勧めしません。
尚この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
by jazzyoba0083 | 2006-07-19 22:43 | 洋画=か行 | Comments(0)