理想の恋人.com Must Love Dogs

●「理想の恋人.com  Must Love Dogs」
2005 アメリカ ワーナー映画 98分
監督:ゲイリー・デヴッド・ゴールドバーグ
出演:ダイアン・レイン、ジョン・キューザック、エリザベス・パーキング他
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全米ベストセラー小説クレア・クックのラブ・コメ「Must Love Dogs」の
映画化。原題は、ネット上で恋人を探すときの条件に良く使われる言葉で
「犬好きじゃなれば駄目よ」ってなイミ。邦題は、まさにその通りなんだけど、
ちょいと軽いかな。

主演のダイアン・レインがいい。ダイアン・キートンといい、メリル・ストリープ
といい、30代後半からの女優さんて
それなりの美しさになり、
演技力も付いてくるので、観ていて安心だし、
演技も見ごたえがある

幼稚園の先生をしているサラ(ダイアン)は、離婚(捨てられた)して8ヶ月。
周囲の友達が色々恋人を紹介してくれるが、いまひとつ、傷は癒えず
恋に積極的になれない。
そんな状況をなんとかしようと、おせっかいな姉キャロルと妹のクリスティンは
サラに成りすまして、いくつかの出会い系サイトに登録してしまった。

ウソとは言え魅力的なプロフィールが功を奏して、たくさんのデートの
申し込みが来たが、あってみれば、まともな男は現れない。
そんななか、公園でのデートを取り付けたジェイク(キューザック)とは、
何となく馬が合い次のデートが成立、次第に愛情が育まれていく。

ジェイクの仕事は木製のボートを手作りで作ること。しかし、ファイバー製
全盛の時代に、全然売れない。頑固なのだ。

ジェイクとの恋が発展する一方、園児のおとうさんボブも気になっていた。
ある日ジェイクとのいさかいから、ボブの家に立ち寄ってみると、なんと
部屋から幼稚園の仲間の若い女性先生が出てきた。
また、ジェイクは、あるときサラがボブとキスをしているところを見てしまう。

お互いに惹かれあいながら、いまひとつ信じきれない。しかし、ボブの愛情が
うわべだけだと見抜いたサラは、彼女に振られたと思ったジェイクが
自棄になって、自分が丹精こめて作ったボートを客の要請で半分に切って
居間に飾ることに同意、ひとこぎしたあと、その客に売る、と知って、
川にジェイクのボートを追う。そして、川に飛び込んで、愛を確認したのだった。

悪人が出てこない映画。それだけに鑑賞後は気持ちがいい。ハッピーエンド
だし。ほのぼのとしたラブ・コメを気軽に楽しむにはいい映画だと思った。
尚この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
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Tracked from 茸茶の想い ∞ ~祇園精.. at 2007-02-26 01:25
タイトル : 映画『理想の恋人.com』
原題:Must Love Dogs お互いに、いい歳の男女がコンドームを求めて、閉店間際の夜の街を彷徨うなんて、方法はいくらでもあるだろうに・・サランラップというのには驚かされたが・・ 30代バツイチ子なしの幼稚園の先生サラ(ダイアン・レイン)、姉キャロル(エリザベス・パ... more
by jazzyoba0083 | 2007-02-18 15:30 | 洋画=ら~わ行 | Trackback(1) | Comments(0)