ベスト・フレンズ・ウェディング My Best Friend's Wedding

●「ベスト・フレンズ・ウェディング My Best Friend's Wedding」
1997 アメリカ トライスター映画 104分
監督:P・J・ホーガン
出演:ジュリア・ロバーツ、ダーモット・マローニー、キャメロン・ディアス他
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女性4人のコーラスで始まるイントロも楽しい、ラブコメディー。
なんか、描かれている世界が羨ましい。いい感じの映画だと思います。
バート・バカラックの「Say a little prayer」「What's a world needs now」
またジャズの定番「The way you look tonight」など、洒落た音楽の
使いかたも上手く、この年のアカデミー賞音楽賞にノミネートされている。

ジュリアン(ジュリア)は、シカゴの雑誌編集者。9年前に分かれた恋人マイケル
(ダーモット)と、お互い28歳になったとき恋人が無かったら結婚しよう、と
約束して恋人関係を終わらせ、以来、9年間、大学生から社会人になっても
ベストフレンドとして友情を育んできた。

ある日、ジュリアはマイケルから電話を受ける。ついに結婚することになった
という。相手は大学生のキミー(キャメロン)で親はシカゴの大金持ちで
ホワイトソックスのオーナーでもある、という。
花嫁の付き添い長として立ち会ってくれ、と頼まれるが、自分の心には
まだ、マイケルを愛しているキモチがしっかりあるのだった。
シカゴに着いたジュリアは、祝福するキモチを装いながら、なんとか二人の
間を裂こうと、試みる。マイケルも、まだ完全に諦めきれない気持ちもある。

一旦は、マイケルもキミーとの結婚を止めて、ジュリアと、とも思い、また
ジュリアも9年間判っていていえなかった「愛してる」という言葉を、
式の2時間前に告白、二人はキスを交わすのだった。これをキミーがみて
しまった。
逃げるキミー。追うマイケル、彼を追うジュリア。やはりキミーを愛していると
理解したマイケルは、元通り彼女と結婚をするのだが。
ジュリアのゲイの友達、ジョージ(ルパート・エヴェレット)に、逃げるキミーを
追いかけるマイケル、そして彼を追う君。君の後ろには誰かいるかい?と
聞かれ、気がつくのだった。やはりマイケルはキミーと結婚すべきだと。

9年間分かれていた男女の心に熾きのようにくすぶっていたものは、
愛みたいなもので、愛そのものでは、もうなくなっていたのだ。
それを確認できなかったのだから、ジュリアはマイケルと結婚する資格は
ないのだ。マイケルもまたしかり。

キミーの親族とマイケルが昼食会を開いているところに、ジュリアが
ゲイの友人ジョージを連れてきて、彼が私のフィアンセだ、と紹介するが、
そのときに、みんなで歌う「sauy a little prayer」がとても楽しく
アメリカ映画っぽいなあ、と感じました。

ジュリアはマイケルと結ばれることは無かったけれど、ハッピーエンドです。
見終わった気分のいい映画ですね。キャメロンは今のほうが、重みがついて
私は好きですね。
尚この映画の詳しい情報は、

こちら
まで。
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Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2010-07-25 18:05
タイトル : ベスト・フレンズ・ウェディング
 コチラの「ベスト・フレンズ・ウェディング」は、ジュリア・ロバーツが結婚することになった元カレを取り戻そうと画策するロマンティック・コメディです。監督は、「お買いもの中毒な私!」のP・J・ホーガン監督。  そのジュールス(ジュリア・ロバーツ)の元カレを演じ....... more
by jazzyoba0083 | 2007-04-09 23:10 | 洋画=は行 | Trackback(1) | Comments(0)