ホリデイ The Holiday

●「ホリデイ The Holiday」
2006 アメリカ ユニバーサル+コロムビア 135分
監督:ナンシー・マイヤーズ 音楽:ハンス・ジマー
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ
    ジャック・ブラック他
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アメリカではもうDVDが出ているんで、去年のクリスマスシーズンの
映画なんだろう。クリスマスシーズンに観るとまた、別の雰囲気があって
良かったと思う。素敵なクリスマスソングもふんだんに出てくることだし。
急がない方は、今年のクリスマスにDVDで見ることをお勧めします。

傑作では決して無いけど、さすがに
「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズの作品だけあって、とても
心地の良い映画に仕上がった。
お子様やお父さん方はちょいと苦手かもしれないが、
ラブコメが好きな方、純粋なラブストーリーが好きな映画ファンでも面白いと思う。
ストーリーも判りやすく、ところどころに泣かせどころもあって、135分間
映画の世界に没頭できました。

配役も、個人的に好きなこともあるけど、いい感じ。キャメロンも歳を経て
だんだん良くなっているんじゃない?美味しいところを持っていくのは
ジャック・ブラックだったりする。

ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(K・ウィンスレット)は、3年越しに
恋焦がれた同僚のジャスパーに、クリスマスシーズンに振られてしまう。
彼に婚約者が出来たのだ。
一方LAで、映画の予告編製作会社を経営し、かなりリッチな生活をしている
アマンダ(C・ディアス)も、恋人が浮気したことが許せず、大喧嘩の果てに
分かれてしまう。
傷心の二人は、ネットを介して、2週間のホームエクスチェンジをすることに
する。ロンドン郊外とLAの自宅を交換して住み、家財やクルマもお互いの
ものを使うのだ。新しい環境でハネを延ばす二人だが、ロンドンに来た
アマンダの元には、アイリスの兄グラハム(J・ロウ)がやってきて、やがて
二人は惹かれあうようになる。グラハムは独身、と言っているが、実は
妻を2年前に失くし、幼い女の子が2人いるというバツイチだったのだ。
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片やLAにやってきたアイリス。暗く寒いロンドンとは打って変わった気候と
豪華な家に満足していた。そして、近所のかつてのオスカー賞脚本家アーサー
らとの友情も深めていった。そこに登場したのが、映画の関係で
アマンダと友人の映画音楽作曲家マイルズ(J・ブラック)だった。
彼は、新進女優と恋人同士だったが、ある日、この女優が新しい男を作って
しまったことから、アイリスに急接近する。
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次第に2週間の期限が近づく。心から愛し合うようになったアマンダとグラハム。
二人の女の子もアマンダになついていた。しかし、アマンダはあまりにも違う
境遇に、潔く別れようと決心する。
LAのアイリスは、マイルズが、別れたはずの女優とよりを戻しだようなので、
アーサーを顕彰会に送り出して、ロンドンに帰ろうとする。が、その会場に
マイルズがやってきて、彼女とはキッパリ別れてきたよ、大晦日はロンドンに
行っていいか、と訪ねるのだった。

いよいよ別れの日が来たアマンダとグラハム。愛し合っているのに別れることに
どうしても割り切れないものを感じていたアマンダは、クルマをuターンさせ、
グラハムの胸に飛び込むのだった。

そして、年末のロンドン。そこには、アマンダとグラハム、アイリスとマイルズの
2組のカップルの幸せな姿があった・・・・。

というような、ラブストーリー。LAのアーサー老人のくだりなんか、余計な
パーツかもしれなけど、甘々な恋愛ものに、スパイス的な役割を担っていて
いいんじゃないかな。
それにしても、シネコンで、小さい画面で日に2回しか上映していなくなっちゃって
いるんだよ。やっぱり映画としては、DVDを待ってもいいタイプのものかな。
尚この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
Commented by tabby at 2007-05-13 14:47 x
TB&コメントありがとうございます♪
確かにクリスマスのころだともっと良かったですよね。
なんでこの時期まで公開が延びたのでしょう?
いい映画なのに。

すごく沢山映画見られているのですね!
参考にさせてもらいます♪
by jazzyoba0083 | 2007-04-22 12:40 | 洋画=は行 | Comments(1)