ドラムライン DrumLine

●「ドラムライン DrumLine」
2002 アメリカ Fox2000 Pictures,Wendy Finerman Films 119min.
監督:チャールズ・ストーンⅢ世
出演:ニック・キャノン、ゾーイ・サルナダ、オーランド・ジョーンズ、レナード・ロバーツ他
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あの「プラダを着た悪魔」をプロデュースしたフィンネマンの作品とは思えないB級。
ただ、なぜか私、2度目だったんですよね。
ジョージア州アトランタを舞台に、大学のフットボールのハーフタイムに演奏される
マーチングバンド(その中でも打楽器隊)の青春模様を描いた作品。
中身がそうあるわけじゃなのに、2時間は長いかも。それとドラムの凄い技が
披露されるとおもうでしょ?それが、そうでもないんだよね。

アトランタA&T大学のスネアドラム担当のデヴォンは、ドラムの才能だけで大学に
推薦された、腕は凄いが、高慢ちきな嫌な野郎。
先輩を馬鹿にし、基礎練習を馬鹿にし、演奏会では勝手なソロを取ってしまう。
監督とことごとく対立し、やがてあまりの身勝手さが原因で退部させられてしまう。
そんなデヴォンにもレイラという恋人が出来た。彼女はバンドのチアガールだ。
そして、デヴォンが実は楽譜が読めないこともばれてしまう。

デヴォンは、ライバルのモーリス・ブラウン大学のバンドに誘われ、一時は心も動くが
やはり、A&T大学に許しを請うて戻る。そして対立していたライバルとの間に友情が
生まれ、楽譜の読み方を徹底的に叩き込まれ、監督も彼の努力を認めるようになる。

そして年に一度の決戦の日。双方の大学共に素晴らしい演奏をし、審査員の評価は
真っ二つ。そこでドラム隊だけの決戦をすることになった。
一時は退部していたのでレギュラーにしてもらえなかったデヴォンだが、監督から
「行って来い」と言われ、仲間のユニフォームを借りてドラム合戦に出場する。
このあたりのドラムはちょっと面白い。ただ手元のアップとか、あまり無いので吹き替え
ってわかっちゃうんだよね。

そして、デヴォンの活躍で、見事A&T大学が優勝を果たしたのだった。
そんなお話。デヴォン君、最後はいい子なんだけど、そのほかは嫌なやつなんだよなあ。
3回目はもう見ません。
尚この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
by jazzyoba0083 | 2007-09-01 16:21 | 洋画=た行 | Comments(0)