迷い婚~すべての迷える女性たちへ~ Rumor Has It

●「迷い婚~すべての迷える女性たちへ~ Rumor Has It」
2005 アメリカ Warner Bros.Pictures,Village Road Show Pictures 97分
監督:ロブ・ライナー
出演:ジェニファー・アニストン、ケヴィン・コスナー、シャーリー・マクレーン、マーク・ラファロ他
e0040938_20171291.jpg

ホウレイ線が目立つアニストンではあるが、綺麗です。これだけの豪華配役ならまずは
観なくちゃね。しかも好きなジャンルのラブコメだし。加えて、これも大好きな映画「卒業」が
重要なキーファクターになっているわけだし。

ニューヨーク・タイムズの結婚と死亡記事欄を担当しているサラ(アニストン)は、恋人
で弁護士のジェフと婚約を交わしたばかり。自分の将来を思うと不安でいっぱいだ。
いわゆるマリッジブルーってやつ?

ある日、妹の結婚式に出席し、ジェフを正式に両親に紹介するため故郷パサディナへと
帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。
どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。
サラが9歳のときに亡くなった母が映画の中で結婚式直前に連れ去られた花嫁で、
サラの祖母(マクレーン)が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、
両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った高校の同窓生で小説「卒業」を書いた
と男性(コスナー)を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つ。ひょっとしたら今の父と
結婚式を挙げる1週間、失踪して他の男のもとにいたのなら、本当の父はその男かも
しれなからだ。

母が卒業した高校などに情報を求め、サラは遂にサンフランシスコでIT系の企業を
成功させているボー・バローズを見つけ出す。そして秘密をさぐろうとするのだが、
ボーは、自分は大学時代にサッカーをやっていて、股間をひどく蹴られて、子供が
作れない体だ、と語る。そんなカッコいいボーに結婚を控えてふらふらしていたサラは
惹かれてしまい、ベッドを共にしてしまう。なんと祖母、母、娘と3代に渡って寝た男と
なったのだ。
自分の前からいなくなったサラを探しに来た婚約者ジェフはサンフランシスコの
パーティー会場で、キスを交わすサラとボーを見つけてしまう。本気じゃない、と
必死に説明するサラだが、彼女を信じられなくなったジェフは彼女に激怒し、去っていく。
「ちがうんだって、ジェフ!」「ならば今僕と結婚できるか!?」「・・・・・」「ほら、そうだろ!」

やはりジェフに去られてみると、彼の存在の大きさに気づいたサラは、父や祖母、
妹などと話し、やはり自分にはジェフしかいないんだ、と確認し、ジェフのところへ。
ドアをノックし「このまま閉めてもいいけど、できれば入れてほしいの」。

でもジェフはサラの裏切りを許せない。自分のしたことを思えばジェフに何も語れず、
帰るサラ。しかし1階のエレベーターが開くと、そこにはジェフの姿が。
「ひとつ条件がある。僕たちの娘をボーに近づけないこと。いい?」
答えは「もちろんよ!」

「卒業」を知っている人は、とても楽しく、にやりとしながら観ることが出来ます。
「この映画は噂に基づくフィクションです」と、人を食ったクレジットが笑わせます。
尚この映画の詳しい情報は

こちら
まで。
by jazzyoba0083 | 2007-09-16 16:30 | 洋画=ま行 | Comments(0)