シティ・ヒート City Heat

「シティ・ヒート City Heat」
1984 アメリカ The Malpaso Campany,Deliverance Pictures,98min.
監督:リチャード・ベンジャミン
出演:クリント・イーストウッド、バート・レイノルズ、ジェーン・アレクサンダー他
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この前にバート・レイノルズを観たから、というわけではないのであり、たまたま。
「シティ・ヒート」というからスタイリッシュなギャング映画か、と思ったら、アメコミもかくや、
とばかりの、お笑いギャング映画だった。なんかテンポが出ないなあ、と思っていたら
そう来たか、てなもんだ。売春宿のドアを「たくましいのねえ」という声につられて開けてみたら
馬のいななきが聞こえてきた日にゃ、参りましたね。何度かギブアップしようかな、と思った
けど、短い映画で、すぐにエンディングが来た。ラストでアイリーン・キャラが歌う、ジャズの
スタンダード「Get Happy」が一番良かったかな、あとエンドロールのバックで、ジョー・
ウィリアムズが歌うテーマチューン「City Heat」も。アメリカ人が好みそうなコミカル映画だ。

『1933年、カンザスシティ。スゴ腕のクールなスピア警部と女性にモテる私立探偵
マーフィーは警官時代の元同僚。だが、今では喧嘩を繰り返す険悪な仲になっていた。
そんなある日、マーフィーの相棒が、街の2大ギャングそれぞれの帳簿を奪い大金を
せしめようと動き出す。
それを知った当のギャング、レオンとプリモは互いの帳簿争奪戦を開始。
そしてある時、マーフィーの相棒が殺されてしまう。街に殺気立った雰囲気が漂う中、
スピアは再びマーフィーとコンビを組み、暗黒街壊滅作戦に乗り出すが…。
 
 70年代アクション映画の2大スター夢の顔合わせ。30年代の暗黒街を舞台に、
刑事(イーストウッド)と元刑事の私立探偵(レイノルズ)という犬猿のコンビが、悪どい
ギャング連中に立ち向かう。二人の見せ場をきちんと盛り込みつつ、昔懐かしい
ギャング映画の雰囲気を再現しているのは悪くないが、作品はコメディ色があまりにも
強く(脚本B・エドワーズ、監督R・ベンジャミンだもの)、アクション映画ファンとしては
かなり食い足りない。』(allcinema)

まさに上記どおりなのだが、アクション映画でないので、食い足りなくてもしょうがない。
にやり、としながら観るタイプの映画だからね。今から24年前の作品だ。
この映画の情報は

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まで。
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by jazzyoba0083 | 2008-09-18 23:00 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)