ジキル&ハイド Mary Reilly

●「ジキル&ハイド Mary Reilly」
1996 アメリカ TriStar Pictures,108min.
監督:ステーヴン・フリアーズ 原作:ヴァレリー・マーティン
出演:ジュリア・ロバーツ、ジョン・マルコヴィッチ、ジョージ・コール、マイケル・ガンボン他
e0040938_20363442.jpg

WOWOW、B級シリーズ②(と私が命名)。ジュリア・ロバーツの名前に惹かれて見始めた
けど、ジキルとハイドに仕えるメイドの恐怖と異常な愛情の世界を描いた??だろうものだ。
がしかし、何のこっちゃか良くわからん。何が言いたいのかね。

『1886年にロバート・ルイス・スティーヴンソンによって書かれた古典的名作をベースに、
彼の屋敷に住み込みで働いている女性奉公人の日記というスタイルで新解釈したヴァレリー・マーティン原作の『メアリー・ライリー』を映画化した作品。
19世紀末、英国。灰色の空と濃い霧に包まれた町にあるヴィクトリア朝の大きな屋敷で奉公
している若い娘メアリー・ライリー。主人であるヘンリー・ジキル博士は心優しい紳士で、
彼女は安全で働き甲斐のあるこの奉公先に満足していた。
しかし、博士の助手だという粗野な男=ハイド氏が屋敷に出入りするようになって事態は一変
する……。二重人格を描いた古典的名作に新解釈で試んでいるが、映画としては殆ど取り
上げるべき所のない凡作に成っている。才優J・マルコヴィッチの演技は素晴らしいが、物語の凡庸さから彼の魅力が活かされていないのが惜しい。』(allcinema)

ジキルが薬を飲んでハイドになる、という中で、二重人格者の性格の相違をマルコヴィッチは
上手くこなしていた。それだけだ。もう少しジキルとハイドとメリーとの精神的内面を具体的に
表現して欲しかったなと感じた。それと、「ここのジュリア・ロバーツは美しくない」という人が
いるが、ジュリアはそもそもそんなに美人じゃないですよ。だからここでのメイド役は、いい
感じで嵌っていたんでは?それとか、「エリン・ブロコヴィッチ」なんかのジュリアがいいんです
よ。むしろ皆さんが好きな「ノッティング・ヒルの恋人」なんかのジュリアはもう少し綺麗であればな、と思いますがね、どうでしょう。
この映画の情報は

こちら
まで。
トラックバックURL : http://jazzyoba.exblog.jp/tb/8732543
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 『映画な日々』 cine.. at 2009-02-03 02:07
タイトル : 『ジキル&ハイド』
ジキル&ハイド ラブ・コメ女優のイメージが強いジュリア・ロバーツが 古典的怪奇映画に挑戦。 原題:MARY REILLY (メイドの名前) 個人評価 ★★☆ (自宅鑑賞)... more
by jazzyoba0083 | 2008-10-05 22:33 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(0)