ショコラ CHOCOLAT

●「ショコラ CHOCOLAT」
2000 アメリカ Milamax Films,121min.
監督:ラッセ・ハルストレム  脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス
出演:ジュリエット・ビノシュ、ジュディ・デンチ、レナ・オリン、ジョニー・デップ、
   アルフレッド・モリナ他
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『北風と共にフランスのある村に突然やってきたヴィアンヌとアヌークの親子。村人の好奇の
目が向けられる中、ヴィアンヌはチョコレートショップを開店する。しかし、今は断食の期間。
ミサにも参加しようともせず、私生児であるアヌークを連れたヴィアンヌは、敬虔な信仰の体現者で村人にもそうであることを望む村長のレノ伯爵の反感を買ってしまう。しかし、ヴィアンヌの明るく朗らかな人柄、そして美味で、停滞していた生活にポジティブな効果をもたらすチョコレートのおかげで、村人は彼女を受け入れ始める(wikipedia)
そして、夫の暴力を恐れ店に逃げ込んだジョゼフィーヌ(レナ・オリン)がヴィアンヌ母娘の生活に加わってまもなく、河辺にジプシーの一団が停泊する。ヴィアンヌは、そのリーダーである
ルー(ジョニー・デップ)という美しい男性に心を奪われ、彼を店に招き入れる。だがよそ者であるジプシーたちを快く思わない村人たちの、ヴィアンヌに対する風当たりは強くなった。やがて
老女アルマンド(ジュディ・デンチ)の誕生日パーティー中、ルーの船は放火され、ジプシーの
一行は村を出ていく。そして疲れて眠ったまま息を引き取ったアルマンドの葬式が続く中、
ヴィアンヌは荷造りをして、次の土地に移るべく、嫌がる娘を引っ張って出ていこうとするの
だった。(goo映画)』

大人のファンタジー。チョコレートを食べながら観ました。そうするべきでしょう、この映画は。
チリがちょっぴり入ったチョコレート。不思議な効力を持つ。そして好みのチョコをぴたりと
当てる、主人公のヴィアンヌ。とても不思議な存在。北風と共にやってきた、なんてファンタジー
以外の何者でもないですよね。

結局ジプシーの船に放火した、ジョセフィーヌの元夫が、伯爵に自白すると伯爵は激怒、
彼を永久に村から追い出してしまう。一度は暴力夫から立ち直ろうと伯爵が色々と教育したにも
関わらず、結局この男は性格が直らなかったんだな。
やけになって、チョコレート屋に進入してデコレーションを壊しまくる伯爵だったが、口に飛び
込んできたチョコの一片にたちまち気分が蕩けてしまい、手当たり次第にチョコを口に運び
幸せな気分になるのだった。
そして、ヴィアンヌが村を出ようとすると、チョコレート工房でなにやら音が・・・。あけてびっくり
村の皆がジョセフィーヌの指導でチョコレートを作っているではないか・・・。

かくして、灰色であった村がヴィエンヌのチョコレートで、色彩を取り戻し、(人も街も)チョコ
祭りさえ開かれたのだった。
この年のアカデミーの様々な部門にノミネートされただけあり、とても面白く観ました。
配役もよくあっていたし、ジョセフィーヌ役のレナ・オリンが良かったです。ジョニデは美味しい
役でしたね。監督が「サイダー・ハウス・ルール」の人だと聞いて、成る程なと思いました。
ジョニデはチョコレートがお好きなようで。
この映画の情報は、

こちら
まで。
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Tracked from ☆彡映画鑑賞日記☆彡 at 2008-10-15 08:52
タイトル : ショコラ
 コチラの「ショコラ」は、タイトルの通りチョコレートが主役のラッセ・ハルストレム監督による愛に溢れたヒューマン・ファンタジーです。チョコレートの甘い香り漂う素敵な作品ですね〜。  主演は、ジュリエット・ビノシュ。不思議な魅力のある主人公に、雰囲気がぴっ....... more
by jazzyoba0083 | 2008-10-13 17:30 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(0)