素晴らしき日 One Fine Day

●「素晴らしき日 One Fine Day」
1996 アメリカ Fox 2000 Pictures,108min.
監督:マイケル・ホフマン
出演:ミシェル・ファイファー、ジョージ・クルーニー、メイ・ホイットマン、アレックス・D・リンツ他
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イタリア映画っぽい邦題がイヤだな。「ある素敵な日」とか何とかアメリカのラブコメらしく
したかったな。この時代、AOR的な映画があったとしたらこういう風になっていたのだろう。
「ユーガット・メール」とか「Sleepless in Seattle(めぐり逢えたら)」とか、メグ・ライアン
大活躍時代の頃にはこうしたラブコメがたくさんありましたね。

「何でも一人でしなくちゃ、そして出来ると信じているシングル・キャリア・マザー」対「一人じゃ
何にも出来ないくせにやたら自信家の子連れやもめ」が、お互いを認め合いながらやがて
結ばれる(であろう)お話。

シングル・キャリア・ウーマン、5歳のやんちゃな男の子の母で建築家であるメラニー・パーカー
にミシェル・ファイファー。新聞の人気コラムニストでこれまた5歳の娘を育てている
ジャック・テイラーにジョージ・クルーニー。

2人はお互いの子供の野外授業の出発に遅刻してしまい、知り合うことになる。お互い仕事を
持つ身で、子供を預けあったりしていたが、好意を持っているのに素直になれない。そのうち
子供どうしが仲良くなり、親同士をくっつくように仕向けたりする。
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そうしてくっつくまでをドタバタを加味してコメディタッチにハートフル(?)に描いていく。
携帯電話が入れ替わったのを発端にハプニングが続出し、2人は1日中口論ばかり。だが、
最悪の1日が終わる頃には、その日が二人にとって忘れられない”素晴らしき日”になっていた。
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毒にも薬にもならないデートムービーといったところか。総指揮にファイファー自身が入って
いることから、彼女こういう映画を作りたかったのだろうな。
「ヘアスプレイ」では、イヤミな女プロデューサーを演じていたが、この映画の頃は若かったね。
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Michelle Pfeiffer

冒頭話が動き出すまでに時間がかかりすぎるという難点もある。
この映画の情報は

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by jazzyoba0083 | 2008-11-03 16:00 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)