ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月

●「ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
      Bridget Jones:The Edge Of The Reason」

2004 アメリカ・イギリス Universal pictures,Miramax Films,Working Title,108min.
監督:ビーバン・キドロン 原作:ヘレン・フィールディング
出演:ルネ・ゼルヴィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、ジェマ・ジョーンズ他
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前作から3年後に製作された続編。物語は先回の終わりから、まんま繋がっていく。こういう
続編も珍しいんじゃないかな。前作で、弁護士マーク・ダーシー(ファース)の愛情を勝ち取った
ブリジッド。相変わらず体重は減らず、タバコも止められない。テレビ局のドジなリポーターと
して、それなりに人気者であった。マークとの間も、大ドジなブリジッドをマークが大きく受け止め
てくれるので、何とか上手く行っていた。

そんな2人の間に、どっかに行っちゃったはずの元彼でプレイボーイのダニエル・クリーヴァー
(グラント)が、テレビの旅行案内人として彼女の前に現れた。相変わらずの女たらしのダニエル、ブリジッドと2人でタイの旅行案内番組を作るハメになってしまった。
バンコクでは、ダニエルの悪い癖が出て、ブリジッドに「やっぱり君じゃなくちゃだめなんだ」とか言っちゃってホテルの部屋で迫る。しかし、そこに呼んであった商売女(実はニューハーフ)が
現れ、ダニエルの悪癖はちっとも直っていないことが判明した。
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一方、愛するマークのアシスタント、レベッカとの間がどうも怪しいと睨む。彼の自宅の
ガラス張りの屋根から中を伺い、滑って落ちてみたり、外国の大臣との接客中に謝りに現れたり、相変わらずメチャクチャぶりを発揮するブリジッド。
しかし、レベッカがレズビアンであることが判明し、マークの濡れ衣も無事に晴れる。

ところでタイに出かけたブリジッドは、記者の女性が現地で親しくなった男からお土産にと
貰った蛇の剥製を、記者の女性が帰国に際し、トランクに入らないから入れといてといわれ、
預かった。しかし、通関の時に麻薬探知犬に、置物の中身が麻薬であることを探知され、
ブリジッドは逮捕、留置場に送られる。
しかし、持ち前の明るさで、女囚たちの人気者になってしまう。ここでも、たまたまタイに寄った
マークが、尽力してくれて保釈され、無事に帰国することが出来たのであった。

レベッカとの疑惑も解消、元の幸せな2人に戻ったのであった。今回は途中でブリジッドが
妊娠したかもしれない、と悩んだり、またまたこの映画を観るであろう同世代の女性の共感を
得られるだろうエピソードがちりばめられている。

監督は替わったけれど、作品としての連続性はなんら変っていない。レニーは、前作以上に
太って役作り。ホントにデブだもの。下っ腹なんかぷよんぷよんしちゃってる。
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今回も過激なセックスを中心としたセリフが乱れ飛ぶからしてお子様は見ないでよろし。
本音でぶつかるブリジッドの生き様に、みな共感するんだろうな。前作が良く出来ていたので
そのテイストは壊していないので、安心して観る事ができる。
この映画の情報は

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まで。
by jazzyoba0083 | 2008-12-28 22:45 | 洋画=は行 | Comments(0)