「ヴェロニカ・ゲリン」

03年のアメリカ映画。舞台は現代のイギリス・アイルランドのダブリン。
実在の女性ジャーナリストの活躍と悲劇を描いたドキュメント風の映画です主役は
「アビエイター」でアカデミー助演女優賞を取ることになる、ケイト・ブランシェット。街にはびこる麻薬組織に敢然と挑むヴェロニカの、愛と勇気の物語です。
見終わった後、重~い気分になりますが、何かを考えさせる映画ではあります。
「野郎どもと女たち」(Guys and Dolls)

1952年(私が生まれた年)のMGM映画。知る人ぞ知る、ミュージカル映画の傑作です。
ミュージカルではあまり見ないマーロン・ブランドが歌って踊ります。フランク・シナトラ、ジーン・シモンズら2組の男女が下町を舞台に繰り広げる青春映画。超有名な歌は、この映画からは出ていませんが、ジャズのスタンダード「If I were a bell」が唄われます。
私見ではMGMミュージカルの中では地味な方です。ストーリーの展開もそう、ドラマチックじゃないですしね。
今回初DVD化され、購入したわけですが、53年前の映画とは思えない発色で、舞台や衣装の色使いも考えられていて楽しめます。
by jazzyoba0083 | 2005-09-24 22:28 | 洋画=は行 | Comments(0)

「日本一の若大将」

若大将シリーズ3作目。1962年。私が小学校4年生の時の作品です。
まだオリンピックの工事も始まっていない東京。銀座も平屋が目立ちます。
劇中歌もまだ、歌謡曲調で・・・。
若大将は京南大学のマラソン部のキャプテンで、澄子さんは銀座のスポーツ用品店で働いています。青大将もこの頃はまだ、ちょっとは心優しいところがあったりで、後期の作品との違いが楽しめます。

「ニュージーランドの若大将」

若大将は既に日東自動車に勤務するサラリーマン。お相手は酒井和歌子さんです。
1969年。加山雄三も、少しおっさんが入ってきます。18作中14作目なので、ヒット曲も無く、出てくるクルマは日産の協力で初代フェアレディであったり、僕が免許を取った時に乗ったセドリックであり、ブルーバードやサニーも出てきて思い出もぐんと近づきます。もうスポーツ競技でどうのこうのといったストーリーでなく、田沼雄一君と節子さんのラブストーリーという仕立てです。
by jazzyoba0083 | 2005-09-24 22:22 | 若大将  | Comments(0)