「スカイキャプテン ワールドオブトゥモロー・
Skycaptain and the world of tomorrow」

(2004年 アメリカ・イギリス 107分 監督:ケリー・コンラン、出演:ジュード・ロウ、グゥイネス・パルトロー
アンジェリーナ・ジョリー、サー・ローレンス・オリビエ他)

1939年ニューヨーク。謎の人物に操られたロボットが街を襲う! この秘密に迫る新聞記者ポリー(パルトロー)と、サンダーバードの隊長のようにカッコよく超人的なスカイキャプテン(ジュード・ロウ)。ま、「スター・ウォーズ」と「サンダーバード」と「インディジョーンズ」と「007」をごった煮にして「ディックトレイシー」のフレイバーをまぶした感じの映画です。CGを多様した冒険活劇、小松崎茂の世界、鉄腕アトムの世界です。映画道を云々する人はこの手の映画を酷評するのですが、私は好きですねえ、こういう荒唐無稽であとくされの無いノー天気な映画。
半分漫画を読んでいるような感じなので、107分という時間もちょうど良いですね。良くもこんなに名優を集めたもんだと感心します。アンジェリーナがカッコいいオイしい役どころを演じています。
尚、映画の詳細はこちらまで!!
by jazzyoba0083 | 2005-12-18 20:57 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(0)

巨星ジーグフェルド

「巨星ジーグフェルド」
(1936年 アメリカ・MGM作品 177分 モノクロ 監督:ロバート・Z・レオナード
出演:ウィリアム・パウエル、ルイーゼ・ライナー、マーナ・ロイ他 1936年度アカデミー作品、主演女優、ダンス音楽賞授賞)

「ザッツ・エンターテイメント」などで、円錐柱の螺旋階段のダンスシーンを1カットで見せたシーンで有名なMGMを代表する
レビュー映画。今世紀初頭のアメリカのレビューの原型を作り上げた男、ローレンス・ジーグフェルドの自伝を映画化。
昭和11年の映画ですからアメリカというのは凄い国だなあと思いますね。女性の出入りが激しく、金使いも荒いジーグフェルドの波乱万丈の人生を3時間近くのレビュー映画として見せます。ミュージカル映画、ではまだ無いですね。彼が作り上げたレビューを題材にした「ジーグフェルド・フォーリーズ」という映画もあります。
尚、映画の詳細はこちらまで!!
by jazzyoba0083 | 2005-12-18 18:54 | 洋画=か行 | Trackback | Comments(0)

「ペイチェック~消された記憶~Paycheck」
(2003、アメリカ・パラマウント映画 118分 
監督:ジョン・ウー 出演:ベン・アフレック、アーロン・エッカート、ユマ・サーマン他)

近未来。短期間でハイテク企業のパクリをライバル企業に雇われ作り上げる技術者のマイケル・ジェニング。
雇われていた期間の記憶は消される約束になっている。友人のオールコム社社長から依頼された新しい仕事の「消される期間」は3年だ。しかし報酬は9200万ドル! しかし3年後、自分の手元に送られてきたのは19個のガラクタと、報酬(ペイチェック)のオールコム株9200万ドル分を放棄する、という自筆の書面。なぜ、自分は報酬を放棄し、ガラクタを送ったのか?
自分は何を作ったのか?

上映当時は酷評のむきが多かった映画ですが(何せ、監督が「フェイス/オフ」、「MI2」のジョン・ウーだし、主演が1997に「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でマット・デイモンと共同脚本を書いて自らも出演、アカデミーとゴールデングローブ賞の脚本賞を獲得したベン・アフレック、お相手がタランティーノ監督の「キル・ビル」で名を馳せたユマ・サーマンですから。
でも、私はB級だと割り切って先入観無しで観たので、結構面白かったです。突っ込みどころはたくさんありますが・・・。謎解きのストーリーやジョン・ウーならではのアクションは面白いのですが、「おう、おう、そこまで都合よくいくかよ!」という場面がたくさん。肩のチカラを抜いて観ましょう。
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by jazzyoba0083 | 2005-12-11 18:46 | 洋画=は行 | Trackback(1) | Comments(0)

「リバー・ランズ・スルー・イット/River runs through it」
(1992年 アメリカ コロムビアピクチャー作品124分)
監督:ロバート・レッドフォード、出演:ブラッド・ピット、クレイグ・シェイファー他

実在のシカゴ大学教授ノーマン・マクリーンの自伝的小説「マクリーンの川」をロバート・レッドフォードが映画化した。同年のアカデミー賞撮影賞受賞作。ブラピはこれが出世作となった。
モンタナの田舎町の牧師の家に生まれたノーマンとポールの兄弟。まじめで文学的なのノーマン、行動的で奔放なポール(ブラピ)。第一次世界大戦前のアメリカを舞台に、美しいモンタナの風景をたっぷり織り込んで、どこにでもありそうな家族と兄弟の話が進んでいく。兄弟は幼い頃から父に教えられたフライフィッシングを生涯の友とする。物語の一方の主人公はこのフライ
フィッシング。宗教的で、説教臭くもあるが、何気ない家族の時間を追う中に、知らずと人生を考えさせられます。淡々と進む展開ですが、決して飽きることは無く、最後には、大きな山が来て、タイトルの意味が判る、という仕掛けです。
それにしても、やはりこの映画はモンタナの美しすぎる自然の魅力が倒的です。いってみたい!と思わせます。

「テイキング・ライヴス/ Taking Lives」
(2004年 アメリカ ワーナー映画 103分)
監督:D・J・カルーソー、出演:アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド他

サイコキラー対FBI犯罪プロファイラー特別捜査官の対決を描く。ホラーっぽい面もあるサスペンス映画。他人の人生を奪い(テイキング・ライヴス)ヤドカリのように他人になりすましていく
サイコキラー、彼を追うアンジェリーナ演じるFBI捜査官スコット。サスペンスですから内容を言ったら興ざめなので、細かいところは略すとして、アンジェリーナ、トゥームレイダーで
見せたアクション女優とは違い、心理面を内面から演ずる役をきっちりこなしています。キーファー・サザーランドを初め、脇役もしっかり。長さも丁度良い。評価が分かれるかもしれませんが、私は楽しく見ることができました。ただちょいとグロでしたが。
舞台がカナダのモントリオールとケベックというのもいいです。

by jazzyoba0083 | 2005-12-04 19:39 | 洋画=ら~わ行 | Trackback(1) | Comments(0)