●「恋と愛の測り方 Last Night」
2011 フランス・イタリア Gaumont 92min.
監督・脚本:マッシー・テジェディン
出演:キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、エヴァ・メンデス、ギョーム・カネ他
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<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想>
昨日の「サハラ、熱砂の愛」に続くフランスGaumontの映画だが、なんか同じように
たるく、HDDの早見装置に手が伸びた。この会社の映画はみんなそんなんかな。
次からは警戒する必要があるかも。出演者と役割には異論はないが、昔からの永遠の
大テーマを扱っている割には手ごたえが無く、暇つぶしのファッションムービー、
あるいは愛が確固なものになっているカップルのデートムービーとしてはまあ、程度だった。

一夫一婦制である我々の世界で、結婚という状況にある意味はめ込められた「愛情」と
人間としてどうしようもない、「恋」の世界の間で揺れる2組のカップルを描くのだが、
経験者などは身につまされてみるのだろうが、そうびっくりした展開があるわけでもなし、
淡々と描かれていくセリフのやりとりに「至言」や「深い示唆」があるわけでもなく、
退屈で早見してしまいました。 サム・ワーシントンの足の短さばかりに目がいったのは
「サハラ・・・」で、ラクダが可愛そうだなあ、と思って観ていたのと同じで、観ている人に
本質を訴えきれていない証左であろう。女性が観ると、観点が変わるかもしれないけど、
個人的には今更斯様な映画作られてもなあ・・・、という感じだった。
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<ストーリー>
「ファッション雑誌のライター、ジョアンナ(キーラ・ナイトレイ)と、建築関係の会社に勤める
夫マイケル(サム・ワーシントン)は結婚3年目。アッパーニューヨークのマンションで、
誰もが憧れるような充実した毎日を送っている。

そんなある日、マイケルの仕事関係のパーティーに招かれたジョアンナは、そこで夫の
新しい同僚、ローラ(エヴァ・メンデス)を紹介される。ジョアンナは、夫とローラの間に漂う
恋の予感にひと目で気が付くが、帰宅後、その疑いをマイケルはキッパリと否定する。
だがひと月前のLA出張も、明日から一泊のフィラデルフィア出張も、ローラが一緒だと
知ったジョアンナは、感情を抑えることができない。

翌朝、マイケルを送り出して、いつものカフェにコーヒーを買いに行くジョアンナ。
呼び止める声に振り向くと、パリにいるはずのジョアンナのかつての恋人、作家の
アレックス(ギョーム・カネ)がいた。新作の出版の打ち合わせのために、やって来たのだ
と言う。アレックスに誘われて出版社の社長とのディナーに向かう車の中で、ジョアンナは
マイケルからの着信を無視してしまう。
無事に商談を終えたマイケルは、つながらない電話を気にかけながらも「飲みたい」と言う
ローラに付き合う。ニューヨークでは、犬の散歩を頼まれて立ち寄ったマイケルの友人の
アパートで、アレックスが「どうして書かないのか」とジョアンナを問い詰めていた。
彼は本を一冊出したきりの彼女の才能を惜しんでいたのだ。話は別れた理由にまで
さかのぼり、やがて二人はどちらもまだ愛していることに気付く……。フィラデルフィアでは、
誰もいないホテルのプールで、ローラがマイケルへの想いを打ち明ける。そんな彼女の横顔は、
美しく濡れていた……。夜が深まるにつれ4人の想いは、激しくも切なく交差していく。
夜明けまであと数時間。果たして絡まった恋と愛の行き着く先は……。」(Movie Walker)

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by jazzyoba0083 | 2013-10-31 22:30 | 洋画=か行 | Trackback | Comments(0)

●「サハラ、熱砂の恋 Le dernier vol 」
2009 フランス・イタリア Gaumont 95min.
監督:カリム・ドリディ
出演:マリオン・コティヤール、ギョーム・カネ、ギョーム・マルケ他
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<評価:★★★★☆☆☆☆☆☆>
<感想>
日本劇場未公開。WOWOWで鑑賞。マリオンの熱烈なファン以外は
見なくていいかな。実在のパイロットと恋人を題材に貰っているが、ストーリーは
作り物。その展開が強引というか、どうでもいいというか、腹が立つというか。
私はラクダが可愛そうで、そればっかりが気になっていた。あとサファリ砂漠の
美しさかな。

1933年、フランス領西サハラ砂漠。トゥアレグ族を武力制圧しようとする大尉と
部族を尊重したいアントワーヌ中尉(カネ)。そこに一機の複葉機が降りてきた。
操縦していたのはマリー(マリオン)という女性。彼女はサファリを横断するといって
行方不明になった恋人を捜索しにやってきたのだった。
マリーは大西洋横断記録も持つ恋人の捜索を願い出るが、却下され、アントワーヌ
中尉とラクダに乗って捜索に出かけるのだった。
砂漠のどこを目指すのかも決めない無茶苦茶ぶり。案の定ラクダは逃げるわ、潰れるわ、
アントワーヌまで死んじゃうわ・・・。なんつー女なんだ?

彼女はその後救助され、機体はそれから30年後の核実験の際に発見。恋人の
手紙も見つかったという・・・。

ああ、道連れにされ死んじまったアントワーヌ中尉とラクダが可愛そうだよお・・・。

この映画の詳細はこちらまで。

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by jazzyoba0083 | 2013-10-30 22:45 | 洋画=さ行 | Trackback(1) | Comments(0)

●「キリング・フィールズ 失踪地帯 Texas Killing Fields 」
2011 アメリカ Anchor Bay Films,Blue Light.105min.
監督:アミ・カナーン・マン 製作:マイケル・マン
出演: サム・ワーシントン、ジェフリー・ディーン・モーガン、ジェシカ・チャスティン、
    クロエ・グレース・モレッツ、ジェイソン・クラーク他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
マイケル・マンが娘のためにプロデュースを買って出て、結構なメンバーが集まったが、
内容は普通なものに終わった感がある。
それと、弱いのは、それぞれの人物設定が曖昧で、もう一つ感情移入できないのだ。
サム・ワーシントンとJDモーガンの刑事コンビ。モーガンは敬虔なカソリック信者だが
ブチ切れるところもあったり、ワーシントンのほうには別れた妻でやり手の刑事が
いるのだが、この関係も何で憎しみ合っているのか分からない。さらにホンボシの
クロエの家族とその仲間たちも事件を起こす背景がよく分からない。
テキサスで失踪、殺人事件が多発する地帯の実話に基づいているというが、湿地に
悪人の秘密基地があるなんて何で?という感じ。最後の一家相互殺し合いが見どころ
なのかな。全体的に雰囲気のみの作品という感じで終始した。
オヤジの力で?一流どころをキャスティングしたのにもったいないことだ。
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<ストーリー>
「有能だった亡き父と同じ殺人課の刑事として日々捜査に明け暮れるマイクは 血の気が
多く、周囲とトラブルを起こしてばかり。 ニューヨークから転属してきたブライアンは、
そんなマイクの頼れる相棒であり、よき理解者だった。

二人は住宅街で起きた少女の殺人事件を捜査中だったが、手がかりすらつかめていなかった。
しかし新たに少女が犠牲になる事件が次々に発生する。 地道な捜査を続け、有力な容疑者が
浮かび上がった矢先、ブライアンが気にかけ面倒を見ていた心に傷を持つ少女、 リトル・アンが
失踪してしまう。 刑事の勘が騒いだブライアンは、アンが事件に巻き込まれたと直感する。

必死にアンの捜査をするブライアンに引っ張られるように、マイクも次第に事件に深く入り
込んでいく。 二人は互いにぶつかり合いながらも、アンを助け出すために “キリング・
フィールド“と呼ばれ恐れられる“犯罪多発地帯”へと踏み込んでいく・・・。」(Movie Walker)

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by jazzyoba0083 | 2013-10-29 23:10 | 洋画=か行 | Trackback | Comments(0)

●「時の重なる女 La doppia ora 」
2009 イタリア Indigo Film,Medusa Film.95min.
監督:ジュゼッペ・カポトンディ
出演:フィリッポ・ティーミ、クセニア・ラパポルト、アントニア・トゥルッポ、ガエターノ・ブルーノ他
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<評価:★★★★★★★☆☆☆>
<感想>
夢の世界は何が起きても、特に映画の世界では許されるわけだが、逆に使い方を
間違うと、「なんだ、夢かよ!」という粗雑な作りの代名詞のような感想を投げつけ
られることになる。

本作も中心となるのが夢の部分であるが、脚本が上手いのか監督が上手いのか、
引っ張られて見てしまう。全体の持つ雰囲気、映像の持つ雰囲気が、イタリアっぽくて
素敵だった。(何がイタリアっぽいのかはよく知らないけど・・爆)

主演の女性ソニアを演じたクセニア・ラパポルトはこれでヴェネチア国際映画祭で女優賞を
獲得している。役者さんは知らない人ばかりだが、雰囲気外してるなあ、というキャスティングは
無かったと思う。

現実と夢の構成が巧みで、よくこういうストーリーを思い付くな、と感心して観ていた。
出鱈目というか出たとこ勝負になりがちな夢の展開だが、ツボは押さえて1時間半に
綺麗にまとめたな、という感じ。出だしから夢に突入するまでと夢から覚めるまでは
全体を観終わらないとよく分からないのも、もどかしいと思う人もいるだろうが、
なるほど、と思う人が多いのではないか。

お見合いイベントで偶然に出会ったように思わせる(引っ張るんだけど)のだが、実は
女は強盗団の一味で、男は狙われた、と分かるのは相当後になってから。この
うっちゃられ塩梅がむしろ気持ちがいい。 終わってみればストーリーはそう難しい
ものではないのだ。 
夢の中で男、グイドを愛してしまうソニアの女性としての性が切ないが、ラストカットを
見ると、切ないってことでいいのか?という疑問が残ったりする。元々の彼氏と
現実でも夢でも愛に溺れ手玉に取る女性の恐ろしさを感じる場合もあるだろう。
グイドの仕事であるミキサーがガンマイクでソニアの裏切りを知るあたりもガジェットが
効いていて良かった。
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<ストーリー>
「ホテルでメイドとして働くスロベニア移民のソニア(クセニア・ラパポルト)と、郊外の
邸宅で警備員として働く元刑事のグイド(フィリッポ・ティーミ)。2人はあるパーティーで
出会い、すぐに惹かれ合う。
互いを深く知るようになったある日、グイドは自分が働いている邸宅にソニアを招待する。

しかし突然、強盗団の襲撃を受け、グイドが撃たれてしまう。大怪我を負いながらも、
一命を取り留めたソニアだったが、事件の際の記憶を失っていた。1人悲嘆に暮れながら、
疲れ果てるソニア。彼女はグイドの幻覚を見続けているのだ。もしかしたら本物のグイドを
見ているのか、それとも正気を失ってしまったのか……。それとも、これは彼女にもう一度
与えられたチャンスなのか?なぜ今、過去が蘇ってくるのか?数々の謎を孕みつつ、
物語が展開してゆく……。」(Movie Walker)

この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2013-10-28 22:55 | 洋画=た行 | Trackback | Comments(0)

●ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ) I Don't Know How She Does It」
2011 アメリカ Weinstein Company.90min.
監督:ダグラス・マクグラス
出演:サラ・ジェシカ・パーカー、ピーアス・ブロスナン、グレッグ・ギニア他
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<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想>
重い映画を観続けると、たまにこういうライトなラブコメを観たくなる。いわば心の
清涼剤。映画に求めるものが違うので、ダメな出来だ、ということなく、まあ
突っ込みどころや、辟易感はあるが、90分の肩の凝らない、ボケーと観られる
娯楽作としては決して嫌いではない。テレビドラマを見ているような感じ。
ただ、サラ・ジェシカ・パーカーという人の馬面はどうも好きになれないのだが・・・。

やり手のファンドマネージャー、夫は独立したばかりの設計士。小さい子供が2人。
家庭も仕事も両立する、という固い意志で日々を送る。夫の理解もあるが、出張が
多い母親に対し、上のお姉ちゃんがどうも反発しているようだ。夫のイライラも
次第に募ってくる。
そして、プレゼンに成功した大プロジェクトの同僚のピアース・ブロスナン。
プロジェクトに成功し、ブロスナンは奥さんを亡くしていて、サラにアプローチをして
来るがそれは上手くかわし、一度はくじけそうになるが、会社の理解もあって
仕事を続け、子育ても手を抜かないとさらに頑張るサラであった・・。てな塩梅なん
だが、それにいろんな味付けがあるのだ。特に子供なんかいらない、と言っていた
サラの助手の心の変化が面白かった。(まあ取って付けたようなことだけど)
エンドでのブロスナンと親友の結婚は、これもとってつけたようなことだけどまあ
ハッピーエンドで良かったじゃないの?
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<ストーリー>
「ケイト・レディ(サラ・ジェシカ・パーカー)は、最近独立を果たした建築士の夫・
リチャード(グレッグ・キニア)と、6歳のエミリーと息子・ベンという2人のかわいらしい
子供に恵まれ、ニューヨークに拠点を置く投資会社のボストン支社で大好きなファンド
マネジャーという職業に就いている。

妻・母・キャリアウーマンという3つの役割を巧みにこなし、非常に忙しい日々を送って
いたが、他の専業主婦の母親たちと同じように学校行事や課外活動にも参加し、
どうやったらそんな風にできるのかと周囲を驚かせる。それに最高の笑顔で応えるケイト
だったが、同じく働くママである親友のアリソン(クリスティナ・ヘンドリックス)は、
皮肉っぽく眉をあげる。実際ケイトは、尽きることのない“やることリスト”のために、
最後にぐっすり眠ったのがいつだったかも覚えていない。
ときには子供の朝食を自分の服に付けて出社し、子供恐怖症で仕事中毒の後輩・
モモ(オリヴィア・マン)をぞっとさせることもある。しかし、男性社員の前では、家庭の
話は一切語らない。
夫と2人きりの夕食はレンジで温めるだけのケイトだが、エミリーの幼稚園のバザーの
ためには、買ってきたパイを皿に盛って、手作り風に見せるのだった。ケイトの新しい
投資ファンドに関する提案が、ニューヨーク本社の責任者であるジャック・アベルハンマー
(ピアース・ブロスナン)から高い評価を受ける。ケイトはジャックと詳細を詰めるために
ニューヨークへ出張し、今まで以上に多くの時間を仕事に費やさなければならなくなる。
一方、リチャードも独立後、初めての大きな契約を手にする。ケイトは仕事と家庭を
両立するために、危うい綱渡りを始める……。」(Movie Walker)

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by jazzyoba0083 | 2013-10-24 22:30 | 洋画=か行 | Trackback | Comments(0)

●「シャドー・チェイサー The Cold Light of Day」
2012 アメリカ Summit Entertainment,Intepid Pictures.93min.
監督:マブルク・エル・メクリ
出演:ヘンリー・カヴィル、ブルース・ウィリス、シガーニー・ウィーヴァー、ヴェロニカ・エチェーギ他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
邦題も安っぽいけど、原題も何だかよく分からん。ブルース・ウィリスもシガーニー・
ウィーヴァーも、B級映画に出るようになっちゃったのねえ。このところ、二人とも
こんなのばっかりじゃない?でも、主演のヘンリー君は「マン・オブ・スティール」で
新スーパーマンに抜擢されたので、今キャスティングをみると一見豪華。

アメリカの評価はエラく低いけど、まあ1時間半そこそこでまとめた活劇としては
そこそこだと思いますよ。ご都合主義もあり、突っ込みどころもいろいろあるけど。

個人的にはモサドから秘密を奪ったヘンリー君のオヤジ(ブルース)が、なぜ
オヤジの同僚であるボス(シガーニー)に罪をかぶされて、家族ともども消されなくちゃ
ならなかったのか?結局ヘンリー君を救い秘密(鞄)を奪い返したモサドの関係は?

つまりブルースは、偽の情報をつかまされて、モサドから秘密の鞄を盗んだ。
上司のシガーニーは彼を利用してこれをテロリストに渡し金を得ようとした。
そして、モサドから秘密の鞄を盗んだ犯行をすべてブルースの裏切りとして
片付けようとした。ところが、怒ったモサドはブルースの家族を拉致し、鞄を
返せ、と主張した。・・・鞄を盗んだブルースは鞄をどこに隠したんだっけ?
・・・・などなど、本来難しいストーリーではないはずなのに、話が見えづらくなった。

ドンパチやカーアクションはなかなか見ごたえがある。それが見どころかな。
気楽に見てね、といいたいけれど、ストーリーがなあ、分かりづらい。

ヘンリー君、良かったんじゃないですか?小さい会社の社長の割には活躍が
見事なのはまあお約束ということで。ブルースは結構早目に死んじゃうんだけど
ラストあたりに登場しちゃうんじゃないかな、と期待するけど、それはなかった。
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<ストーリー>
「休暇を過ごす家族に会うためにスペインの空港に降り立ったアメリカ人青年
ウィル・ショー(ヘンリー・カヴィル)。トラブル続きの仕事を放り出してきた彼の顔には、
疲れの色が色濃く滲んでいた。
迎えに来たのは、大使館関係の仕事をしている厳格な父マーティン(ブルース・ウィリス)。
だが、2人の関係は長年うまく行っていなかった。母ローリー(キャロライン・グッドオール)、
弟ジョシュ(ラフィ・ガヴロン)、その恋人ダラ(エマ・ハミルトン)と合流したウィルだったが、
一家揃ってのディナー中、自分の会社が破産したという電話を受け、ショックからその場の
雰囲気を台無しにしてしまう。

翌日、気まずくなって外出したウィルが戻ると、家族のクルーザーは何者かによって
荒らされ、全員が失踪。警察に捜索を依頼したウィルは、なぜか警官たちの襲撃を受けて
しまう。その窮地を救ったのはマーティンだった。
家族全員が武装集団に連れ去られたと語るマーティンは、自分がCIAの工作員であることを
告白。驚くウィルをよそに、CIAの同僚ジーン・キャラック(シガーニー・ウィーヴァー)と
マドリードで合流して協力を要請する。
犯人に関して、“ブリーフケースを奪われた連中だ。24時間以内に返さないと家族が殺される”
という2人の会話をウィルが耳にした次の瞬間、マーティンが何者かに狙撃されて死亡。
ウィルは、父の拳銃と携帯電話を手に無我夢中で走り出す。必死の逃避行の末、アメリカ
大使館に駆け込むが、家族が拉致されたという彼の訴えを職員は取り合わず、反対に警官
殺しの容疑を掛けられてしまう。その場から逃走したウィルに、やがて犯人から電話が。

“ブリーフケースか、家族の命のどちらかだ。午後6時に太陽の門に来い”。だが、ウィルには
まったく事情が理解できない。マーティンが巻き込まれた陰謀とは一体何なのか?正体不明の
犯人が要求するブリーフケースとは何なのか……?」(Movie Walk)

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by jazzyoba0083 | 2013-10-22 22:55 | 洋画=さ行 | Trackback | Comments(0)

●「雨のニューオリンズ This Property Is Condemned」
1966 アメリカ Paramount Pictures,110min.
監督:シドニー・ポラック 原作:テネシー・ウィリアムズ 脚本:F・F・コッポラ他
出演:ナタリー・ウッド、ロバート・レッドフォード、チャールズ・ブロンソン、ケイト・リード他
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<評価:★★★★★★★☆☆☆>
<感想>
テネシー・ウィリアムズが1941年に書いた一幕物の舞台劇「財産没収」を当時新進の
ポラックがメガフォンをとり、コッポラらが脚本を書いた。

独特の雰囲気を持った作品で、時代設定は明示されてないが、おそらく1930年代後半の
アメリカ南部の雰囲気が良く出ていたと思う。大きく貢献していたのはやはりナタリー・ウッドの
場末感だろう。濃い化粧と派手な衣装。蓮っ葉なところもあるが、どこか田舎娘の純情さを
上手く出していたと思う。ストーリーとしては、「だからどうした」というものだと思うが
時代と南部というシチュエーションと、どこか気怠そうなニュアンスが漂う作品のニュアンスが
テネシー・ウィリアムズという作家の多くを知っているわけではないが、戦前の南部の男女の
愛情や世間の雰囲気を上手に表出できていたのではないかと感じた次第。
どこかジャジーで気怠い音楽も、作品の雰囲気を盛り上げる役目を果たしていた。
また悪役となるナタリーの母親(ケイト・リード)の嫌らしさが古い考えの南部女らしくて
決して好きになるキャラクターではないが、よく設定された役回りだと感じた。
冒頭とラストはナタリーの妹の、男の子の友達に語る話で進むのだが、その構成と
そこで歌われる歌も良かった。
ヒロインは肺病で亡くなったと明かされるのがまた自殺や事故ではない部分、悲しさを
さそう。ロバート・レッドフォード、まあまあ、かな。
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<プロダクションノート&ストーリー>
テネシー・ウィリアムズの1幕物からフランシス・フォード・コッポラ、フレッド・コー、
エディス・ソマーが共同で脚色、テレビ出身の新鋭、シドニー・ポラックが「いのちの紐」に
続いて監督した女の愛欲を描いた物語。
撮影は「ハッド」でアカデミー撮影賞をとったジェームズ・ウォン・ホウ、音楽はケニョン・
ホプキンスが担当した。
出演は「サンセット物語」のナタリー・ウッドのほかロバート・レッドフォード、チャールズ・
ブロンソン、ケイト・レイドなど。製作はジョン・ハウスマン。(Movie Walker)

「孤児のウィリーが、一人で「Wish me a rainbow」を歌いながら線路の上を
歩いて遊んでいると、トムという少年が話しかけてくる。ウィリーは、昔家族がいた
ころの話を始めた。

ニューオリンズからミシシッピー州にあるドッドスンという小さな町にやってきた
オーエン(レッドフォード)は、スター下宿屋に宿泊することにした。
下宿屋は、スター家の母親ヘイゼルの誕生パーティで、多くの鉄道員が集まり盛り
上がっていた。ウィリーの姉アルバ(ナタリー)は男にもてる魅力的な女性だった。
ヘイゼルは、アルバに金持ちである中年男性のジョンソンと結婚させようとしていたが、
アルバはその気がなかった。
彼女は、オーエンに一目惚れし気を引こうとするが、彼は興味を示さない。翌日、
オーエンは鉄道の駅に向かい、鉄道鉄道従業員の人員削減をするための調査員と
して派遣されたことを通知する。JJからオーエンが調査員であることを聞かされる
アルバだったが、オーエンにさらに惹かれていく。

町中の鉄道従業員から睨まれるオーエンだが、アルバと一緒に町を歩いてまわって
いるうちに彼女にひかれていく。しかし、オーエンから解雇通知を出されたJJら従業員
から袋叩きにされてしまう。
アルバが彼を手当てしていると、ニューオリンズに誘われるが、ジョンソンと結婚して
もらいたいヘイゼルにより妨害される。母に反抗するため勢いでJJと結婚するというが、
翌日オーエンにもらった切符で一人ニューオリンズを訪れる。そこでオーエンと会い、
愛し合う。オーエンからプロポーズされ、ウィリーも一緒に連れて行くことを承諾した
ことで、2人は結婚を決意する。
だが、ヘイゼルがニューオリンズまで押しかけ、アルバがJJと結婚したことを話すと
アルバは取り乱し、走り去ってしまう。

その後ヘイゼルは別の男と駆け落ちし、アルバは肺病で病死したことを話すと、
ウィリーはトムと別れ、再び一人で歌を歌いながら線路の上を歩いていく。」(wikipedia)

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by jazzyoba0083 | 2013-10-21 22:30 | 洋画=あ行 | Trackback | Comments(0)

X MEN2 X 2

●「X メン2 X2」
2003 アメリカ 20th Century Fox Films,Marvel Enterpises.104min.
監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュアート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、ハリー・ベリー他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
順番がバラバラで見ているこのシリーズ、間に「ウルヴァリン」などもあって、話が
あっちに行ったりこっちに来たり。しかし、もう2から10年が経つわけだ。
結局2がシリーズで一番最後に観る作品となってしまった。公開当時評価が高かった
作品なんだなあ。マーベル作品は好きなんだが、もう少し早くに観ておけばまだ感想は
違ったかもしれない。なんか間が抜けてしまった感じだなあ。これは映画に責任はないの
だけれど。

ミュータント対人間、ミュータント対悪ミュータントという構造、また人間がミュータントに
規制をはめようとする動きなどは1から続くのだが、新しいキャラも登場し、新しい超能力を
発揮する。エグゼビアとマグニートーとの高層にストライカーというアンチミュータントの親玉
みたいなのも現れる。 超能力はアメコミの基本であるから、これだけいろいろと揃うと
楽しくなるのはアメリカ人じゃなくても同じこと。
「アヴェンジャーズ」がヒットするのも分るっていうものだ。長いシリーズとなりスピンアウトの
作品も出来るので根強いファンを獲得しているということだろうな。
マーヴェル作品を見る時の作法としては、漫画を見るというスタンスで肩の力を抜いて
エンターテインメントの世界を堪能する、というのは私がたびたび主張しているところだが、
いたずらに長い時間を取らなかった上映時間といい、世間のウサを忘れるの(この手の
映画の好きな人には)たまらない作品であろう。 
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<ストーリー>
「自由の女神像におけるX-MENとブラザーフッドの戦いから間もないころ、ホワイトハウスの
室内観光に紛れ、瞬間移動能力を有したミュータント「ナイトクロウラー」がホワイトハウス内の
ガードマンをなぎ倒し、大統領を殺害しようとした事件が発生する。
この事件を知ったX-MENのリーダー、チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)はメンバーの
ジーン・グレイとオロロ・マンロー(ストーム)を召集しナイトクロウラーの捜索を命じた。

そのころアメリカ政府は対ミュータント対策本部顧問のウィリアム・ストライカーを招集し、
ストライカーの指揮の元、ナイトクロウラーを匿っていると思われるX-MENの本拠地
「恵まれし子らの学園」にいるミュータント全員の摘発作戦を実行しようとしていた。

ストライカーはまず、特殊な牢屋に収容されているマグニートーに面会しにやってきた
エグゼビアと護衛のスコット・サマーズ(サイクロップス)を自身の用心棒で秘書をしている
ミュータントのデスストライクを使って拘束する。

一方エグゼビアの情報を元にアルカリ湖に向かい、記憶を取り戻す手がかりを探していた
ローガン(ウルヴァリン)が長い旅路を経て学園に帰還するも、その夜にストライカーの部隊に
よる学園を襲撃を受ける。数人の生徒が拘束される中、ローガンは辛くも生徒であるローグ、
アイスマン、パイロの3人と共に脱出、同時期にマグニートーも部下のミスティークの協力で
脱走に成功する。

その後ローガン達はナイトクロウラーを発見したジーンらと合流し、ストライカーの本拠地に
連行されたエグゼビア達の救出を決断、その途中でストライカー打倒を目的として行動を
再開させたマグニートーとミスティークと合流、ストライカーが根城にしているアルカリ湖の
ダムを目指した。

ストライカーの目的は拘束したエグゼビアの能力を利用し、彼が開発した増幅装置
「セレブロ」と瓜2つの「ダーク・セレブロ」を使って全世界にいるミュータントを根絶する事で
あった。
そしてマグニートーもまた、X-MENに協力するふりをしてエグゼビアとダーク・セレブロを
使いミュータント以外の人間を一掃しようとたくらんでいた。

そんな中、ローガン達はエグゼビアを救出しアルカリ湖のダムから脱出する事に成功する。
しかし、脱出する際、戦闘機が故障し離陸できなくなってしまう。
ダムが決壊し濁流にのみ込まれそうになったとき、ジーンが強力な念力を発揮し濁流をせき
止め、戦闘機を浮遊させた。
そして、戦闘機の操作系が回復した時、ジーンは力尽き濁流にのみ込まれ消息不明に
なってしまうのだった。」(Wikipedia)

この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2013-10-16 23:20 | 洋画=あ行 | Trackback | Comments(0)

●「フラットライナーズ Flatliners」
1990 アメリカ Columbia Pictures.114min.
監督:ジョエル・シューマカー
出演:キーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケヴィン・ベーコン、ケシャ・リード他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
「良い子は決して真似しないでください」ってやつだな。医大生が死後の世界を覗きたくて
次々と臨死を体験する、しかもチキンレースのようにだんだん心停止の時間が長く
設定される。もうだめか、死んじゃったのか、と思うけど、蘇生するんだな。

おいおい、命をそう軽く扱うんじゃないよ、神を冒涜するのも大概にしておきなさいよ、と
言いたくなる。結局臨死体験の中で、過去のトラウマに悩まされたり、和解したりという
ストーリーが展開するのだが、それはそれで面白いけど、ちょいとひねりが無さすぎ
かなあ。

シューマカーというひと「フォーリングダウン」とか「ヴェロニカ・ゲリン」とか結構精神世界を
特異な視点で描く作品も作るひとだが、「評決のとき」などという分かりやすい裁判劇も
作ったりする面白い人だ。そういう点からすればシューマカーらしいといえばいえる。
それぞれの実生活に根差した贖罪意識を組み立て、最後に許されるという構図は
なかなかよく構成されているとは思ったけど、土台、命を軽く扱うなよ、というところに
帰結してしまうのだ。

出演者は豪華、かつ当たり前のことだけど若いなあ。それぞれ個性は感じたが、
まあ、あんなもんかなあ。
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<ストーリー>
「シカゴの医大の学生ネルソン(キーファー・サザーランド)は死の壁の向こうを覗こう
と自ら実験台になる計画を仲間に打ち明け、女子学生のレイチェル(ジュリア・ロバーツ)、
停学処分を受けているデヴィッド(ケヴィン・ベーコン)、プレイボーイのジョー(ウィリアム・
ボールドウィン)、医学による人類創世を夢想するランディ(オリバー・プラット)の4人の
野心的な学生が協力することになった。

大学の美術館に秘密裏に集まった彼らは人工的にネルソンの心臓を停止させ、
そして1分後に蘇生を試みた。死後の世界から戻ったネルソンはそこで記憶の中の
不思議なイメージを見たと語る。
次にジョーが実験台になり、彼は歪んだ女たちのイメージを見る。実験からしばらく
経った後、2人を幻覚が襲う。ネルソンが子供の頃木の上に追いつめて誤って殺して
しまった少年ビリーが実体化して彼に傷を負わせ、ジョーは恋人と一緒の時、過去に
弄んだ女たちの姿をTV画面に見る。しかしそんなものを信じない実証派のデヴィッドは
自ら心臓停止状態(フラットライナーズ)を3分50秒に引き延ばして実験に臨むが、
彼もまた幼い頃いじめた黒人少女ウィニーの幻影を見る。

そして最後に実験を受けたレイチェルは、戦争から帰り麻薬を射っている所を彼女に
見られたことで自殺した父の姿を目撃する。彼らは死後の世界から潜在的な罪の意識を
蘇らせてしまったのだ。デビットは成人したウィニーを訪ね謝ることで、レイチェルは幻影の
中の父に許しを乞うことで罪の意識から解放されるが、ネルソンはビリーの墓石に祈る
ことでは許されず、1人で再び実験台に上り死界に戻ることを決意する。そこでネルソンは
ついにビリーが微笑むのを見る。その頃ネルソンの行動に気づいたデヴィッドらは急行し
蘇生を始めていた。死後の世界から目覚め仲間たちの顔を目にしたネルソンは自分が
ついに許されたことを知るのだった。」(Movie Walker)

この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2013-10-09 23:30 | 洋画=は行 | Trackback | Comments(0)

善き人 Good

●「善き人 Good」
2008 イギリス・ドイツ Good Films,Miromar Entertainment.98min.
監督:ヴィセンテ・アモリン
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ジェイソン・アイザックス、ジョディ・ウィテカー他
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<評価:★★★★★★☆☆☆☆>
<感想>
ラスト、強制収容所のユダヤ人楽団が奏でる音楽と聞きながら
「俺はこんなことになっていたのか!」と周囲を呆然と眺めるシーンに
この映画のすべてが凝縮していた。オリジナルが舞台劇なので、なるほど
という感想もあった。

シンプルな構成で、地味な進行ではあるが、訴えているものは重い。
自分はナチとは縁が無いと思っていたところが、ひょんなことから総統は
ゲッベルスに気に入られ、自分の意思とは関係ないところで、ナチサイドへ
人生が転がっていってしまう。拒否も出来るだろうが、あの時代にそんなことを
したらどうなるのか、簡単に理解できることだろう。

親友のユダヤ人を結局助けられなかったことを、彼は生き残ったとしても一生
背負って生きていかなくてはならなかったわけだ。彼はドイツの敗戦とともに
どういう運命を歩んだのか、興味がわいた。

日本の先の大戦時もそうだけど、狂気の大勢に一個人はあがらうことは難しい、
また危険を回避していると、いつの間にか狂気の側にいる自分に気づくという
恐ろしさを感じることができる。ましてや大方の人がそうであるように流れに
逆らわずヘラヘラしていると、ゆでガエルのようになっちゃいますよ、ということだ。

念だったのは、英語だったこと。こういうシリアスな映画こそドイツ語で観たかった。
ヴィゴ・モーテンセンは良かったです。へたれな教授がナチに仕立てられていく様。
見ていて恐怖でした。
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<ストーリー>
「1930年代、ドイツはヒトラーの台頭とともにナチ党の色に染められ、それは教育の
現場も例外ではなかったが、ベルリンの大学で教鞭をとる文学教授ジョン・ハルダー
(ヴィゴ・モーテンセン)は、失職覚悟で党に抵抗する余裕はなかった。
介護が必要な母(ジェマ・ジョーンズ)と妻のヘレン(アナスタシア・ヒル)、そして2人の
子供たちの生活を背負っていたからだ。1937年4月、総統官邸から呼び出し状が届き、
ジョンは党の検閲委員長ボウラー(マーク・ストロング)から意外な申し出を受ける。

数年前にジョンが書いた不治の病に侵された妻を夫が安楽死させる内容の小説を
ヒトラーが気に入り、同様の「人道的な死」をテーマにした論文を書いてほしいという。
断るすべもなく仕事を引き受けるジョン。
さらに彼は、親衛隊少佐フレディ(スティーヴン・マッキントッシュ)から、執拗に入党の
誘いを受け、ジョンは入党を決意、混乱した私生活にも区切りをつけようと思い立つ。

母親をブランデンブルクの実家に帰し、ヘレンと別居。数年前から愛人として交際して
いた元教え子のアン(ジョディ・ウィッテカー)と共に暮らし始める。やがてジョンは
学部長に昇進。親友のユダヤ人精神分析医モーリス(ジェイソン・アイザックス)は
喜んでくれたが、ジョンの入党を知ると軽蔑の視線を投げつけて去っていく。

1938年10月、アンと再婚し、新たな人生を歩み始めたジョンは親衛隊大尉の
肩書きを持つまでに出世を遂げていた。そんな中、ジョンの母が孤独な闘病生活に
絶望して自殺未遂、そのまま帰らぬ人となった。ある日、パリ駐在のドイツ人書記官が
ユダヤ人に暗殺される事件が起こり、ベルリンで反ユダヤの暴動が発生。
ユダヤ人の家や商店が襲撃され、ユダヤ人たちは警察に連行される。この騒動に
モーリスが巻き込まれることを案じたジョンは、駅へ出向き、パリ行きの切符を購入。
「今晩自宅へ来てくれ」と、モーリスのアパートに伝言を残す。

その直後、党本部への出頭を命じられたジョンは、留守を預かるアンにモーリスへの
切符を託すが、結局彼は現れず、消息は途絶えてしまう。1942年4月、親衛隊の
幹部としてユダヤ人強制収容所の情報収集を命じられたジョンは、党の誇る最新鋭の
設備を使い、モーリスの消息を追う。そのとき初めて、4年前のあの夜に何が起きたかを
知るジョン。さらに収容所の視察に赴いた彼は、自分が無意識のうちにどれだけ深い罪を
犯していたかに気づき、愕然とする……。」(Movie Walker)

この映画の詳細はこちらまで。
by jazzyoba0083 | 2013-10-06 22:55 | 洋画=や行 | Trackback | Comments(0)