ビヨンド・ザ・トレック Teleios (Beyond the Trek)

●「ビヨンド・ザ・トレック Teleios (Beyond the Trek)
2017 アメリカ Thousand Mile Media 90min.
監督:イアン・トゥルートナー
出演:サニー・メイブリー、ランス・ブロードウェイ、T・J・ホーバン、クリスチャン・ピトル他
e0040938_14455469.jpg
<評価:★★★★★☆☆☆☆☆>
<感想>
「スター・トレック」シリーズのスピンオフかと思った私が馬鹿でした。いろんな宇宙モノの映画や
「エクスマキナ」のようなアンドロイド系の作品を、味を薄~くして合成したような感じの映画だった。
これじゃあ、日本未公開も頷けてしまう。

地球の環境悪化への対応のため遺伝子操作から作られた「GCヒューマン」なる気質も知能も高い
「新人類」が環境悪化を改善するための物質を回収するというのがメインのお話だが、その物質を
運ぶ宇宙船には人間が一人と、アンドロイドの女性が一台いるだけだった。
その宇宙船に積まれた貨物はどこにったのか。またその貨物に隠された金の匂いのする陰謀とは。
そしてなぜ宇宙船には人間一人が残ることになったのか。

みなさんご指摘の通り、セットもチープ感丸出しで、アンドロイドは化粧と役者の表情でなんとか
形を整えているようえ、逆に気持ちが悪い。本来完璧なはずの「GCヒューマン」らに芽生える愛情や
憎しみなどの人間的後天的性格が顔を出してくる。アンドロイドもただのロボットではなくなり・・・。
既視感ありありのストーリーに安っぽい画面。ラストの方は話の筋さえ分かりづらくなる始末。

これ、見なくてもいいですよ。怖いもの見たさの人は別だけど。
e0040938_14460430.jpg
<ストーリー>
西暦2048年。遺伝子組み換えで誕生した、IQが高く、肉体のみならず気質まで完璧な“GCヒューマン”の
中から選ばれし5名が、深宇宙に飛び立った。その目的は、消息を絶ったアトロミトス号の救出だった。

しかしこの船は、気象条件の悪化が深刻化する地球の解決方法を見つけるために深宇宙へ派遣された後、
音信不通となり乗員の生存は絶望的と見られていた。
一方、精鋭5人に課せられた任務は、救出とは名ばかりで、船内のどこかに隠されている“謎の積み荷”の
回収こそが真の目的であった。やがてアトロミトス号を発見し、合流に成功した一行が船内へ侵入すると、
そこには残された唯一の乗員オニールと、ARTと呼ばれる人型ロボットが生き延びていて…。(fimarks)

<IMDb=★4.8>
<Rotten Tomatoes=Tomatometer:No data Audience Score:18%>






トラックバックURL : https://jazzyoba.exblog.jp/tb/27422436
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by jazzyoba0083 | 2018-07-19 22:50 | 洋画=は行 | Trackback | Comments(0)